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単純に食い物に興味がない男はけっこういる。
俺は食い物には超興味あるけど、あるからこそうまいものは一人か食事そのものに興味ある奴と食いに行くよ。
映画を誰と（or一人で）見に行くか問題みたいな感じ。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/1009/207560.htm?g=08
一緒にいて楽しい奴とは、おいしい店じゃなくてファーストフードとかでも楽しめるじゃん。
そういう風に前向きに考えろよ。
思い出は，思い出している時に最古末井されているから
厳密な意味で「正確な記憶」ってのはあんまり存在しないんだよね。
（例外としてフラッシュバルブ記憶という写真みたいにある場面を覚えているという記憶はありますが）
例えば，
気分がいい時にある思い出を思い出すと
そのときよりもよりポジティブな思い出になったりする。
逆もしかり。
そういう風に考えるとすべての記憶は
だけど，それを誰かと共有することで
自分の再構成された記憶と相手の再構成された記憶がうまく相互補完的に働くんだろう。
その結果，ある思い出はより美化されたり，正確になったりする。
そう考えるとさ。
自分1人だと，ネガティブな時はポジティブだった思い出もネガティブに感じるけど。
そのポジティブな思い出を共有した人とその思い出について喋れば
1人で思い出すより「正確に」ポジティブな思い出や「美化された」ポジティブな思い出になるんじゃないかね。
なんて思った。
こういう食事の問題は地味に難しい。
単純に食い物に興味がない男はけっこういる。
つまり，腹が膨れれば良いというタイプ。
例えば，大衆居酒屋でいっぱい飲んで食ってして2次会まで行って8000円は平気で払うが
雰囲気のいいレストランで1人4000円のコースを意中の人におごるというのはしない。
みたいな人はまぁ，いるのではないでしょうか。
あとは別に興味ないよ。友達だよ。っていうことを食事でアピールしてるのかな？
てか，そんなに酒好きな人が一緒に飲みに行かないというのは，↑の意味ではないのかなぁ。と思ったりします。
凄いことが１年あれば出来るなら、簡単なことなら半年でできんじゃね？
ってのは良くある誤解だと思う。
双子のうちかたっぽなら半年で産めるんじゃね？ってのに似て無くもなくもなくもない。
という感じか。
なんというツンデレ。
いっそ切れたら！ と思ううちに深く切れるようになりますよ。深く切ったらストレス解消になります（私の場合）。
ただそのせいで新たなストレスも呼び込みます。元増田さんもご存知かとは思いますが、それどうしたの攻撃に遭います。
そういうわけで結論としては切らずにストレス解消できるのがいちばんいいと思いますよ。難しいですけど。
ほんと想像以上に入るの難しいから。
ここでぐちぐち言わずにおまえが立ち上がれよ。
管理組合で問題にするもよし、増田が自治会に入って改革を試みるもよし、手はいくらでもあるだろうに。
新聞紙の件で言い返した人もいるんだし、他の住民だって増田みたいな思い持ってる奴も多いだろうし。
そもそも選挙になった時だってあったんだろ？
っつーか政治とかは立候補しろっていっても無理があるし、確かに一票くらいじゃ変わらんけど、自分のマンションレベルのコミュニティですら立ち上がれないで文句垂れ流すだけって人間の器が小さすぎるだろうに。
女はゴミだ。
すべての女は死んだほうがマシだ。
女は全員奴隷にしろ。
男こそが最高だ。
女の財産を根こそぎ奪い取り、男のものにしろ
女は全員男の奴隷に
ちゃんと話し合おう。
嫌ならちゃんと嫌っていおう。
あなたが嫌ならこのあと中絶して彼とそのままの関係は築けないと思う。
彼も動揺しているだけかもしれないから。
できる限りの最善を尽くそう。
