A「たとえば10人にプレゼントを買ってあげる。そうすれば自分1人に10人からプレゼントが返ってくる。10倍になって返ってくる。」
B「最初10人にあげてるから1倍でしょう」
あらゆる努力についても当てはまりそう。
あえて擁護するにも何も知らないということもある。
ロボットは人じゃないのに、
なぜ人権がなくてはいけないと思うの?
良く分からないけど、なんかロボットに生命があることを前提に考えているような気がする。
無いよ?生命。
あなたの感情移入だよ?
結果だけ見れば、増田ははっきり言うべきだったし、相手もそうだな。
悪魔の証明と同じ子といってるんだからあんたが詭弁を要ってるということ。
まず定義を明確にしないとだめだろ。それもせずに無意識がないなら心がないというのは論理が飛躍しすぎ。少なくとも意識が心の一部であるなら無意識がなくても心はあるということになる。自分は意識は心の一部だと思うがあんたはどうなんだ?もしあんたもそうなら無意識がないから心はないということにならないのは理解できるよな?
思いこみと呼ぶのは勝手だが、定量化出来るものしか信じないのではまともに生活出来ないだろう。
相変わらず非論理的だが「定量化できるものしか信じない」といってるわけじゃなくて「定量化できるものしか大小関係は比べられない」ということをいってるんだが。
さらに付け加えておくと無意識と意識とどちらが大きいかと聞いてきたのはあんたのほうだからね。
まあ、単純労働者はそれでもOK。
第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
そういえば、ロボット三原則って意味がよく分からないものなんだなと思った。
人間って奴隷を求めるくだらな生き物ですって明言したようなセリフとも取れるんだなと思った。(もちろんそれが、原作・イノセンスともにテーマなんだが)
ロボットにも生命としての人権のような物、人格を認める必要性。そう言う物が全くない。
という思想とまったく同じ物なんだなと
自分は出さないし出されても返さない。
今まで付き合ってきた感じで言うと、
彼は夢を追って行くことに幸せを感じられる人だと思う。
だからきっと40歳になっても60歳になってもやってると思うな。
それについては私の諦めはついてる。
いい加減にして辞めてまともに就職して、とか言わないでいられる程度の貯えもできると思うんだ。
リストラされなければ。まあ、リストラされても専門技能があるから大丈夫だろう。
確かに彼は夢がかなえば私に楽をさせられるくらいのことは思っているだろうなー。
それがうまくいかなかったら精神的に負担がかかるだろうと思って心配。
人間ってね、他人に受け入れられないストレスが溜まると、「あいつはバカだから高尚な俺様が理解できないんだ」という思考回路に陥ることがあるんだよ。あと、自分の劣等感を自分で攻撃して自己嫌悪に陥るのは嫌すぎるから、「周りの奴が自分を攻撃しているんだ。それに反論するのは正当な権利だ」という思考回路に陥ることがあるんだよ。そうすることで、自己嫌悪の苦しみから逃れると同時に、自分を必死に自己正当化しようとする。
そして、どういうわけか女より男のほうが、こういう思考回路に陥りやすいんだよ。いや、誤解しないでほしい。男より女のほうが理性的だとか優れているとかいう話じゃないよ。女はまた別の方向に歪んだ思考回路に陥るだけだから。
攻撃的非モテに男が多いのはこのせい。