多分、自己啓発というと洗脳的な本を読んでばかりというイメージが先行しすぎてて私の論を曲解してるのだと思う。
私は実践に重きをおいている。
と言えば、どうでもいい能力の鍛錬ばかりしてるのではないかと思われそうだが、
繰り返すように、身体鍛えるためにジムに行くこともその人の目的にかなっているのなら自己啓発・能力開発に該当するという考えだ。
彼氏に自分の夢と家事育児(主夫業?)を天秤に掛けさせてみる。
両立できるものなのか、夢の方が優先されるのか。
夢の中身がこちらには分からないので、何とも言えませんが。
問題は明白である。成長しようという明確な意志がないのである。
こういうのが明白な毒だ。
さらに、周りにスマートな努力をしている人がいない事や自己啓発書を読まないことも、愚直な努力しか出来ない大きな原因になっている。
読めと言っているじゃないか。
のコンボで倒れたことがあった。
今はいくら仕事が忙しくても倒れたりしないから
やっぱり心を注がないとならないこと三つ以上あると倒れるんだろうなと思う。
同棲をするのは一番いいと思うんだけど、
なんというか古い家なので「同棲なんてけしからん」的空気があって、
なかなか難しい。
三十近い娘に何言っているんだろうと思うけど、
彼の夢に関することがボトルネックになりそうなのはとても実感できる。
しかし、夢もなくただフリーターな男にはそもそも惚れないしなー。
5年以上前に存在してたのだから10-5年前と言ってもいいだろう?
10-5年前にXであった根拠を三つあげたわけだが、その一つに10年前には存在しなかったものを挙げてはいけないのかね?
西又先生の悪口言う奴は殺すぞ
それが今日、届く予定だった。そして来た。押されるチャイムのボタン、鳴り響く「ピンポーン」という音。
俺は分かっていた、この時が来るのを。そして待ち侘びていたのだ。
俺は玄関へ向かおうとした。しかし次の瞬間、響き渡る怒鳴り声。親父だ。
うるさい。家には内線でチャイムと電話が繋がっていて、その電話から玄関と通話ができる仕組みだ。
しかしこっちはもう既にamazonからの荷物だと分かっているのに。くどい。
俺は無視した。そして玄関を開けると、そのタイミングで親父も玄関に駆け寄ってくる。
「インターフォンから出ろって言ってるだろ!」
違いない、だがそれは来た人間が誰か分からない時に限るし、たとえamazonでなくとも俺はそれ相応の対応をすることができる。なのに何故こんな事を痴呆の様に連呼するのか?
俺は刹那の間に思った。もし仮に俺が「自分の用事だからお父さんはいいよ」と言っても信じてもらえるだろうかと。
玄関を開ける。「amazonからです。サインお願いします」と言う配達員。後ろでまだ怒鳴り続ける親父。
あまりにも親父が鬱陶しいので俺は後ろを向いて「いいから!うるさい!」と言ってしまった。
「あ・・・」と戸惑う配達員。
殴り書きでサインを済ますと「ありがとうございました」と言って逃げるように配達員は退散して行った。
俺は荷物を適当な場所に置いて親父の方を向く。
「自分の用事だからいいのに」
すると親父は
「だったら最初からそう言えよ!少しは人のことも考えたらどうだ!?」
いい加減にしろよ。クソ。
存在しないから定量化できないだって?存在しないことを主張するのは困難だということは分かるよね?
それと、無意識が存在しないのだとしたらそれと同じくらいの確実さで心も存在しないことになるけれども。
定量化できなくても経験的に大小関係が分かることもあるだろう。
多少なりともこういった素養や実践経験があるなら通じるんだが、無いだろうから話しあっても仕方ないね。
君はこういうの向いてない。
余計なお世話かもしれないが、無意識を信じることであなたは困ってると思うよ。
ですよねー。
はっきり言って、ちょっと依存はあると思う。
私についてけばとりあえず生活は安定かも、とか、
口には出さないけど思っていると思う。
だけど女の人だったらそう思っている人多いと思うし、
彼の夢はもうほとんど私の夢でもあるから、
それなら5年前といえば良いだろうに。
100-5年前との比較でも1000-5年前との比較でも5年前から存在してるものを持ち出すのが妥当と思うようなタイプの人なんだろうけども。
そういう指導をしたという証拠でもつかんだのかな?
毒だから自己啓発に対するアドバイスは一切するなというのもまた危険な考えだ。
そこの君、たいがいにしたまえ。
曲解してるのはそっち。10年前ではなく5-10年前。5年前には生涯学習板はあった。
批判が多くなったからという理由で低くなったと結論してるわけではないということだよ。
それくらい読解力があればというか普通に目が開いてれば分かるだろうに。
定量化出来ないから存在しないというのはもの凄い暴論だ。
一応つられ特が逆だよ。存在しないから定量化できないといってるんだよ。
だけど、確かに深層心理は定量化しにくいので、定量化しろと言われても困る。
じゃあ定量化できないものの大小関係を尋ねるなよといいたい。できないことをやらせて揚げ足取りしたかったんだろうけど。
余計なお世話かもしれないが、無意識を信じることであなたは困ってると思うよ。
だから毒になるからそういう主張をすんなって言ってんだよ。
キミへの批判だよ?わかってるの?
当事者なのにいきなり客観視して
「弊害を分かった上で指導すればいいのではないかな?」
とか言ってんじゃねえよ。
しかも「そういう指導はしてない」ときやがった。
だったら何も書くなよ。
妻が弁護士で、俺が大学の助手で、大体のところ、俺が家事をしている。
生活はまあ安定してるけど、
「主夫なんて楽そうでいいなぁ」なんていう奴の
首を絞めたくなるくらい、大変だ。
○事前に家事分担とか相談するのも結構だが、実際にやってみると、予想外のことばかり。
○子供が生まれると、これなら蟹工船で働いたほうがいいぜ! というくらい、
○当然、毎日ケンカします。信じられないだろうが、皿を洗う洗わないで、
これは死人がでるんじゃないか、くらいの大喧嘩をしたりする。ふだんからストレスたまるから。
一緒に住むだけならね、何だっていいだろうが(ゴミ屋敷に毎日牛丼だっていいじゃないの)、
子供ができたら、なるたけ早く保育園にいれるにしても、旦那さんの「夢」は
二年くらい停滞するんじゃないかな。ジジババと同居するなら別だろうけど。
それくらいの「覚悟」が、旦那さんあるだろうか。