・時間40分でテーマについて議論。具体的なアクションプランを3つ提示。発表。
メンバーの雰囲気次第で通過率が異なるのは否めない。
メンバーが話したがりの人なのかそうでないのかを知るだけでも得るものがある。
(議論になるとだんまりタイプもいるが・・・)
名前をさっと言えるようにしておく。
まず言葉の定義をし、結論を出すにはどのような点を論じれば良いかをあげる
今回はターゲットを絞り込み、その特性を仮定。(消費者ニーズに対応させよう!)
⇒目的達成のベストだと思う方法(リスクを減らす方法)を考える
「司会を決めませんか?」の提案があったのだが、誰も立候補しなかったので私が司会に。(言いだしっぺがやれよ・・・)
しかし、「それぞれが課題達成のために意識して取り組もう」という意で、必要があればそれぞれ司会やタイムキーピング・書記を行うことを提案。
(決めなくても良いとは思っているけれど、どうなんだろう?)
実現性などは考えず、多角的な論点をあげる事を目標にする。
今回は一人30秒以内と時間を決めてなるべく多くの意見を出すようにした。
話の長い人対策;「時間がないので、要点をまとめると・・・?」
一枚の紙にまとめ情報を共有し、議論が後戻りしないようにしておく。
フレームワーク化する。
4C分析とかしっていると楽ちん。
挙がった論点をそのテーマにあわせて。
今回はターゲットに対して【コストパフォーマンス】【インセンティブ】【代替案】を行うことに。
それから論点の優先度を決め、それぞれ発表のために具体化する。
こんな感じで、時間内にまとめることができた。
「貢献」するのは、リーダーシップだけではなく、ズレている論点を修正したり、足りない観点を補ってあげたり、後戻りしないようにすることも含まれる。
その気になれば一言でもいい。
端的に明確に、相手に自身の立ち位置を伝えることが大事。
必要があれば「それは〓ということですか?」「○○さんのおっしゃった〓と〓ていう点では同じなのでしょうか?」
相手が言っていることを、議論の場に結びつける役割もある。
ノートにでも書いてろよ。
そりゃもちろん書きましたよー。 増田にも書きたいんですよー。
紙にかけばいいじゃない。 http://anond.hatelabo.jp/20081207010843