2008-11-04

社会人になってはじめて三連休出勤した

あれだなー、落ち込むなー。

世に言うデスマーチと比べりゃ、今月生理なかったけどヤバいかしら!!くらいの落ち込みなんだろうが。

なにが悪かったんだろうか。どうすればよかったのだろうか。

データの入れ替えが、上手く行っていなかったんだ。社会人二年目のぼくは、係長とタッグを組んで、お客様の現行システムデータを、新システム仕様にあわせて変換して、テーブルに移し変える、いわゆるコンバート作業を言い渡されていた(本当はデータ変換プログラムを作るだけだった)。

とりあえず係長の用意した仕様にあわせて……いや、違う。仕様書はなかったんだ。旧データと新データの項目の対応付けだけ、言い渡されたんだった(データ型も項目長も違っていた)。

まずプログラムの作りからして、間違っていた。実行前に踏むべき手順が、この作りだと多すぎる。とっととパンツ脱がしてズッポシ行きたいのに、昭和臭いコートから脱がしてあげなきゃならん作りになっている。手間がかかりすぎる。要は旧データCSV吐き出し⇒CSVをSQLLorderで取り込み⇒取り込んだワークテーブルをプログラムで実データに変換⇒やっとInsert、なんてことをしなくちゃいけない。

それから変換プログラム自体のパフォーマンスだ。2年分のデータを取り込む、という作業に耐えられていない。ってか2年分もあるんスか係長、ぼくまだ学生だったころのデータなんスけど。とか言ったら鼻で笑われた。ともあれ、実行するだけで一晩かかるような処理を4本抱えていて、それを一日でやれというのだから、土台無理な話だ。時をかけるリーマン(With生成データ)にならないといけない。もっと早く動くものを作るか、もっと早く元データが用意されていなければいけなかった。

そして、作られたデータも正しくなかった。

コンバートした後で、新システム上で正常に動かなかった。これは、きっと事前にチェックできていれば回避できた。ぼくはそれをぼくの仕事ではないと思っていたし(言われたとおりのデータが用意できたかどうかの確認までしかしなかった)、他の人にしても、それを確かめる余裕がなかった。

あー。問題としては、

  • 事前準備に手間がかかりすぎる
  • プログラムが終わらなさすぎる遅すぎる
  • 間違いが多すぎる
  • 時間が足りなすぎる

こういうことか。特に、重い処理を一晩で終わらせたい、というあたりと、ミスが多いというあたりが今回ぼくの三連休を奪った原因の主たる部分だな。殺す。

じゃあどうすればよかったのか。

  • 事前準備に手間がかかりすぎる
    • 事前準備に手間がかからないような設計が必要だった。仕様段階にはぼくはタッチできないので、プログラムの作りを見直すべきだった。たとえば、CSVをじかに読み取る、とかに。
  • プログラムが終わらなさすぎる遅すぎる
    • 最初からチューニングをしておけばよかった。日ごろからチューニング勉強をしておけばよかった。原因の切り分けができるぐらいの知識はほしかった。見直しして作り直して取り込みなおす作業だけで土曜日がつぶれた。
  • 間違いが多すぎる
  • 時間が足りなすぎる
    • きちんと計画を立てるべきだった。もっと時間に余裕を持って、コンバートの作業をするべきだった。そうでなくとも、実際に連休に入る前から、二年分のデータを取り込むのであれば、事前に二年分のデータの取り込みにどれくらいかかるか確かめるべきだった。

三連休は昼も夜もなくセックスする予定だったのが、すべて駄目になった。けれどもまあ、こういう経験もいつの日かプラスに作用する日が繰るかも……

「明日から戦争だから」

「マジスか!!」

山を越えられる気がしない。

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