ちょっと聞いてくれよ。
夕飯食べたらすぐに寝ちゃってさっき起きたんだけど、妙にリアルな夢を見たんだ。
夢の中で僕はシューティングゲームをやっててさ、隣にかわいい女の子がいてくれてた。
そんで、ゲームを進めると一面ごとに隣の女の子といちゃいちゃできることになってて、
15秒くらいギューギュー抱き合ったりできるラブラブタイム(仮称)が毎回クリアごとに楽しめたんだよね。
女の子はとてもリアルだった。設定がリアルじゃない?でも夢だから。
そんで、ゲームには点数の他に特別ポイントがあって、クリアのたびに5ポイントくらいもらえるんだけど、
割り振るったってどこにという話なんだけど、ぶっちゃけると体の部分ごとに。
ポイント割り振ると隣の子の胸が大きくなったり、腰がくびれるようになったり。
毎回クリアするたびにきれいになっていってびっくりしながら夢中でラブラブタイム(仮称)。
起きてから気づいたけど、ポイントアップした部分は昔の彼女の良い部分だとかアイドルのグラビアの記憶を流用してたみたいだ。
それで、ゲームをやってるうちにふと気づいた、ポイントって再配分できるのかな、と。
結論から言うとできた。
身長だか年齢のポイントをいじると小学校高学年くらいの美少女になったり、仲間由紀恵みたいになったり。
ちなみに仲間由紀恵を憶えている理由は身長ポイントを上げるために胸ポイントを流用したら仲間由紀恵になったから。
うわっすげえ、これはシューティングやってる場合じゃないなとか思って夢中でポイント配分試してた。
そしたらいろんな女が理想の形になって現れてきた、
かわいいけど胸がAだった元彼女とか、昔好きだった子とか、体はすごいけど顔は残念だった元同僚がより完璧な女になってた。
これも記憶のパッチワークだけど、ついには全部いいとこ取りのような理想的な女性が現れて、興奮が頂点に達したとき、夢から覚めた。
これだけだとただの夢日記なんだけど、今回はちょっと違う点があった。
意識がこっちの世界にまでガーッと戻ってくるとき夢からの置き土産みたいに妙な確信をもらった。
なぜか「コレハ現実化スル」「必ズ起キル」という、たっぷりの自信があった。
目が覚めてつけっぱなしの電気を消してまわっているうちに思い出したんだけど、
こういう自信がある夢はたいてい正夢で、今までも必ず現実化してた。
僕は預言者かもしれない。この夢は今から3-5年以内に現実化する。
曖昧だけど、一番可能性がある現実は今のポリゴンから革命的に進化して現実に限りなく近いリアルな女の子が出るゲームが買えることだ。
僕はたぶん預言者かもしれない。だけど、たかがゲーム市販を預言するなんてかなり低レベルの預言者だよな、ごめんな。
だけど、義務としてとりあえずこれを皆に伝えておく。役に立つ人や期待して待っててくれる人がいるかもしれないから。
神様もすごいよな、「ああ、あいつに今度出るエロゲの発売日を預言させとくか」
いくらなんでも、チョイ役すぎるだろ。エロゲやったことないし。
でも、もう一つの可能性としては、僕が理想的な女の子とつきあうようになるという夢かもしれない。
そのときは許して。でも個人的には楽しみ。
(2008/10/20 21:30-25:30に見た夢 寝起きなので誤字脱字はご容赦 預言者の名と責任のもとに自分のブログに移すかも)