「トントン」
「?」
誰だこんな時間に。
「トントントン」
うるさいなあ。
あー、何だよ、もう。
「はい、どなたですか!」
「ひげじいさん!」(満面の笑みで)
僕が住んでるのはワンルーム…といえば聞こえがいいけどボロ安アパートだから、インターホンもチェーンも、ドアスコープも無いのよ。
そういうときは少々近所迷惑でも大声でドア越しに対応してください。
増田のことが心配です。
そこらへんの割合ってどれくらいなの?
anond:20080523133435, anond:20080523140504, anond:20080523141513, anond:20080523141715
僕が住んでるのはワンルーム…といえば聞こえがいいけどボロ安アパートだから、インターホンもチェーンも、ドアスコープも無いのよ。時間が時間だけに妙に冷静になってドア開けてしまった。指摘・心配された通りで、実際、ホームレス風の勧誘の男性はちょっと怖かった。下手に返せば切れられそうで。
ドアを開けてしまった以上、冷静に対応せざるを得なかった。しかし、ドアを開けるなといわれても、夜中11時に「トントントン」っていうノックを何回もされたら心臓が持たない。
もう来ないだろう、きっと。
だからって、先生だって異性だよ。
そのへんのおやじにさわられるのと、
男の先生に正々堂々とさわられるのと、
本質的に何が違うのさ。
こういう子たち「だけ」が小さいころから性的対象にされるとは思わないけど、知的障害を持っているとより被害に合いやすいということはあるんじゃないかと思う。
一般的に、性犯罪って、通報しにくい/抵抗しにくい相手を選んでなされるものだから。
知的障害を持たない子であっても、自分が「異常なこと/まずいこと」をされていることが何となく分かっても親には言ってはいけないことのような気がして言えなかったという経験をもつ人は少なくないけど、知的障害を持っている場合まずその自分が「異常なこと/まずいこと」をされていることをされているという認識を持ちづらくて、襲う方もそれを利用して襲ってる感じ。
それを考えたら、むしろ小さい頃からちゃんと身を守る方法を教えるべきなのかな、と思う。
自分の居場所を見つけたボーターは普通の人よりよく働くよ。
中毒は治療しないといけないよ。
おちんちんを出してはいけませんはわかるよ。
トイレのしかたを教えるのもわかるよ。
そこまではしつけの部類に入るだろうから。
でも、身体をさわりながら「おなかのしたはワギナだよ」はないよ。
まだ幼いくらいの子じゃない。
もっと大きくなってからでも何ら問題はないでしょう?
それともこういう子たちだけが小さいころから性的対象にされるのか?
あんなもの学部の延長だ、延長。
博士入学時は二十代後半でも、時の流れは速い、、というのが通例。
助手には大体なれるが、年限があるので、また院生に降格されたりする。
中毒だから仕方がないのです。
意味理解した。
でも本で読むよりはいい気がするな。画像拡大できるわけだし。
本で読んでもわけわからん。いまだに絞りとかF値とか適当。
べつに30代院生がいっぱいいないからって安心!!!!1とかならないしw
http://blog.goo.ne.jp/hit-jichikai/e/72c56b4be1d51451f0ae575b9a867fcf
42名中30代3名(7%)
http://www.hiroshima-u.ac.jp/law/housei-system/p_307c0f.html
大学生数
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/05011201/002/001.htm#1
まあ院生のうち30代が14%として計算すると、だいたい4万人。
はい、多かった。日本全国にたくさんいたねー。よかったねー。
私には、そろそろ10年になる付き合いの友人がいる。彼は非常に変わった男だった。出会ったのは中学時代だが、いじめられていた訳でも不良グループに属していた訳でもないのに、たまにしか学校に来なかった。なんだか学校がめんどくさかったらしい。そのサボリ癖は高校に行っても直らなかったようだった。高校は違う高校だったのでよく知らないが、彼と同じ高校のほかの友人を通して聞いた話によると、ボーダーの男と呼ばれていたらしい。彼より出席日数が少なく成績が悪かったものは例外なく留年したそうだ。
そんな彼は男だてらに介護系の短大に進み、ストレートで卒業。その後就職した老人介護施設を一日で辞め、しばらくフリーターをした後、今度は知的障がい者の入居型養護施設に勤めることになった。
仕事の様子を訊ねると実に軽い様子で、腕かまれて歯形が残っただのこの間は入居者がウンコ体に塗りたくって大変だっただのという返事が返ってくる。
だから思わず訊いてしまった。なんでそんなところに勤めているのか?と。後から思うと、ずいぶん失礼なことを訊いたと思う。
けれども彼は私の無礼を意に介した様子もなく、こう答えてきた。
「確かに短大でやったのは介護の勉強だったから、違うところに来ちゃったなぁと思う。でも、なんか夢というか未来があるんだよね。老人は老いて死ぬだけだけど、知的障がい者は今まで出来なかったことが出来るようになって行ったりする。そこがなんかやりがいかなって」
私はその話を聞いて、ふーん、そうなんだ、とだけ答えたように思う。何を言ったのか、覚えていない。
そして今も、彼の答えに返す言葉が見つからない。
えーと
まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくい
リサイズされると区別が付かなくなる話なのに必死だナーと。
あの二段のナビゲーションは、とっつきが悪い。慣れれば問題ないけど、一瞬どっちだっけと戸惑ってしまう。
少し違うけど、新生銀行のように二段のナビゲーションである場合(銀行は大抵そうかな?)、
上段のナビゲーションを選択すると色が変わり、下段のナビゲーションもそれに連動して
個々の機能を提示する仕組みだったと思う。まあ色の趣味が変態的に悪いとかそういうのは
おいておくにしても、何処のポジションにいるかは分かりやすいし、ナビゲーションにおいて、
ページの変遷がないので、機能を俯瞰するにはいいナビゲーションだったと思う。