で、敷き布団が尿で水浸しになっていたという。
しかしバレるのが怖い
だから、本当にあった事を軽く大げさに言うとか
メッキが剥がれる前に本当にその技術を身につけるとか
そうしてのらりくらりと見栄を張って生きてます
なぁに、バレやしないさ
玉葱「それではカウントダウソタウソてぃぶぃ、いよいよ今週の第一位の曲となりました!
今週の第一位はこの曲です!だうぞ!!!!」
と同時に「白虎野の娘」の出だしが流れ始めた。お!お!なんだなんだ!平沢とうとう来たか!時代が追いついたか!
一位かぁ!!!白虎野ならありえるか!ちょっとらしくないけど、良いな!たまには良いもんだよな!すげぇ!さぁ師匠!早くお顔を!
興奮して目が覚めた。携帯から流れてた。
おはよう。もう朝だよ。
あー。やっぱスチャダラパーっていいや
小学生の頃からずーっとスチャダラパーが好きで、社会人になってもずっとスチャダラが好きなんスよね
それは置いといて、クラスで仲間はずれと言うか中心にいない人物が好きなミュージシャンってのはいると思うんですよ
まずスチャダラパー。次に電気グルーヴ。最後にもちろん筋肉少女帯。
やべぇどれも好きだ好き好き大好きだ。電気グルーヴとかスチャダラパーなんてもうご褒美以外の何物でも無いね
まぁ、こういったアーティストを好きになっちゃうのの問題点として、彼らは間違いなく『良い』んです。ただ、そのせいで聞いてる自分まで他の人達より凄い!とか勘違いしちゃうのがよくないわけで
後は菅野よう子とかもこれかなぁ・・・。まぁ、何だ。流行歌を使い捨てられる音楽って言い捨てちゃったり
1年で忘れられる音楽より10年は一部で語り継がれる音楽がいいねとか言ってる奴ぁメインの集団からおいてけぼりくらってちょうどいいんですよ
見付けた店員に「いちばん安い地デジ下さい」「これです」「ちょっとメモ控えさせて下さい」
矢張り地デジというだけあって、いちばん安い割には高いな。地上でデジタルだもんな。
正午。小乃島電機に到着。
見付けた店員に「いちばん安い地デジを」「これです」「・・・」
同じメーカーの同じ型のテレビが少し高い値段で売られていた。これで良い。ここからが勝負だ。「山江田の方が安かったよ?」
困惑する店員。「・・・ざ、じゃぁ、この位で如何でしょうか?」「ちょっとメモを」
先程の店員に「小乃島の方が安かった」「・・・ず、ずゃぁ、これで」「メモを」
夕暮時。再び小乃島電機に到着。ここで決めよう。
先程の店員に「山江田の方が」「これ以上は無理です!!!」「じゃあこれにします」
近くのファミレスで晩飯を済ませる。大人たちは、長い戦いの勝利に酔い痴れていた。
別に「リア充」を皮肉っていないだろう。
「リア充=コミュ強者=社会的・経済的成功者」という現実を背景に
リア充という自分と相容れない価値観の持ち主が社会的・人間的に評価され、
自分ら(俺は男だが)が一段低く見られていることへの反感はあるが。
老人からは保険料とるなといいたいのでは?
医療費はもっと自己負担増やすしかないと思うが、
だとしたら、リア充を皮肉っぽく言う必要ないだろ。
むしろ、日常生活が充実している(またはしているように見える)のに、
実際の心は充実してない…なんてのは苦しすぎるだろう。
だったら、外面も内面も充実してない方がある意味充実しているじゃないか。
>女からしたら、電話するのにいちいち着替えて化粧しなければならないのは面倒だよ
おお!目から鱗が落ちた。いかに自分が相手の立場で考えてないかがわかった。
人によるんだよ。
リア充に見える奴はいっぱいいるが、
実際そいつがリア充かどうかなんて、
本人にしか分からない。
他者から「コミュニケーション能力が高い」と評価されている状態をさす。