インドが発展していけば減っていく。
ただ絶対なくならないというのは同意だ。
利権が発生しそれを維持する力が働くはず。
そういった理由でカースト制度はなくならない。
肌が白いとか黒いとかは関係ない。
船の衝突は小さい方が気を付けて貰わなければどうにもならない。最近の北海道沖の商業船との事故でも気付きもしなかったのだから。小さい方はぶつかれば自分が沈む。その危機感が安全を確保してきたのだ。そこを無視して注意義務を怠っていた責任は本人に課せられるのだ。ここで弱者の論理を振りかざすものではあるまい。
この増田さんは、好きな人ができるといつもこんな風だと思う。に一票。
その本は読んでないけど。
2ちゃんねる見てても、異端を徹底的に排除する方向でしか世論が動かないものね。
対象が異端かどうかを熱心に議論しているばっかり。
その判定基準が、法律だったりモラルだったりローカルルールだったりするけど、基本的には異端排除。
アホみたい。
おぅ。ビンゴ。
キャスサンスティーン『インターネットは民主主義の敵か』http://www.amazon.co.jp/dp/4620316601/
とかにそういうことが書いてるねぇ。
ネットって言うのは構造的に、自分の意見と正反対の意見を見聞きする機会を少なくする代物なのでは? っていうところからスタートする本。
面白いネタが少ないから更新出来ない……とかぼやくニュースサイト管理人に問う。
じゃあ、何でお前ら面白いネタを書かないの?
面白いものが無ければ自作すればいいんじゃない?
別に難しいことじゃないだろ?
自分達が取り上げたくなるようなものを書いたり、やったりすればいいんじゃねーの?
何で、自分でやろうとせずに他者に求めて、しかもそんなことぼやくかなぁ……
俺、記事書いたのになぁ……(;´Д`)ハァ… じゃあ、お前らがやれよ……
そうかそうか、それはタイミングが悪かったな。
この事件で、「自転車にカギ」のたとえはよく出てくるんでね。
勘違いする人がでてくるのもおかしくはない。
うーん、ひょっとしてそれは体験版だったからでは?
にっこり微笑んで、手を貸すのはいかがでしょうか。
その考えがすでに感情によって飛躍している気がするが、確かにもう言っても仕方あるまい。
応援したい人が居て、その人がもう十分自分のキャパを超えて頑張っている場合はなんて声をかければ良いの?
「頑張れ」なんて口が裂けても言えないし「無理するな」も違う気がする。
「応援してます」くらいが妥当なのだろうか。
細かく言えば各板各省でも内部にスレ・レスや局・課いろいろあるわけだし、
その人の分解能にあったところで批判してるんじゃまいか?
オレはこの比喩が間違っているとは思わんぞ。
本当か?それは本当なのか?!