彼氏と距離を置いて2週間。
相手のことは好きだけど、なんかもうどうでもよくなっているような気がする。
一緒にいると楽しいし、肌に触れると安心する。
でも、なんで距離をおきたいとおもったのか、なんで1人になりたいと思ったのか、
距離おきに入る前に聞いても答えないし、一方的に「もう決めたことだから」と。
少しぶつかったり、不満を持ったりすると結構相手はすぐに別れるとか言い出して、
疲れた。
でも会いたいなーという気持ちは変わらない。
どうしたらいいんだよ。
てか何が悪いんだ?
別に浮気してるわけじゃないんだしいいだろ
男が風俗いくようなものだろ
仕事なんだからそれよりもマシなくらいじゃん?
肌の質感ってリアルになってるか?
そこに最初から突っ込んでるのにここで「こだわりすぎてるんじゃないの?」と言われても困るよ。事実言葉として違うんだから。
「パワーゲームって言葉見ても」って言われも、だから俺は「反論になってない」って言ったんだろw
「私vs公」と述べたんだったらまずどこが「公」か説明しろっての。俺は「義憤」であることの否定はすでに長文で書いてあるぞ?
「私憤と同じかどうか」ってそんなもん説明したとおりに両方私憤だろ。
それに対して「そういうのうぜぇwww理屈自体無効だからwww」ってケチをつけておいて、さらに突っ込まれたら「いいや、私憤と義憤なんだよ、理屈で言ってみろ」って筋が通らさなさすぎだろ。もうちょっと真摯さってものを持ってもいいんじゃないか?いくらここでも。
悔しさのあまりか、府民への罵詈雑言コメントをまき散らしはじめた左翼の皆さんを眺めて思う。
左翼、とりわけ在野の左翼なんてのは金にも権力にも合法的暴力装置にも無縁なんだから、恃むべきは言論と数の力のみ。なれば己が言論を頼りに市民大衆を啓蒙/教導/煽動し数の力を発揮できるよう組織しなければならず、そのためにはまず「大衆」の共感と信頼を得ることが必須である。たとえ内心でどう思ってようが仲間内で何を言い交わしてようが、「大衆」の目と耳のあるところで「この愚民どもめ」なんて本心をさらけ出すなぞ、もってのほかじゃないのかね。
ま、ようするに、サヨク涙目ザマァ、と言いたいわけだが。
> デンソーのQRコードみたく、普及のために特許を申請しなかった技術は、その技術使用を見た人が
> 特許申請して権利を主張したりってのが法的に認められちゃうもんなの?
日本の場合は、その技術を第三者が容易に知ることが出来るってことは、公知の技術なので特許にならない、と思う。たぶん。
米国はよく知らない(日本の特許法もよく知らないけど)のだけど、たしか、不備がなければどんどん特許にするけど、異議はいくらでも受け付けるってスタンスだったかと。当事者同士の方が詳しいので、正しい判断ができるでしょ?って事かと思う。たぶん。なんとなく。
クルーグマン「良い経済学 悪い経済学」p53(日経ビジネス人文庫)
経済の概念に対する誤解がいくつもある。たとえば、世界市場で競争している産業の生産性は、貿易の対象にならないサービス産業の生産性よりはるかに重要だとプレストウィッツは主張している。輸出産業の賃金によって、経済全体の賃金水準が決まるのがその理由だという。たとえば、アメリカは第三世界に比べて、製造業労働者の生産性がはるかに高いので、アメリカの理容師も、生産性の面でそこまで優位に立ってるわけではないが、高賃金を得られるという。
しかし、プレストウィッツは、逆の関係も成り立つことに気が付いていない。サービス業の生産性は、製造業労働者の実質賃金に影響をあたえているのだ。アメリカの製造業の生産性は高いが、理髪業の生産性はそれほど高くないため、高賃金の理容師がはたらくアメリカの理髪店では、第三世界の理髪店に比べて、散髪代がはるかに高くなっている。この結果アメリカの製造業労働者の実質賃金(つまり散髪も含めて、どれだけの財とサービスを購入できるかという基準で見た賃金)はアメリカの理髪業の生産性がもっと高かった場合より低く抑えられる。注意深く考えていけば、実質賃金は経済全体の生産性によって決まることが分かるはずだ。製造業の生産性、あるいは貿易の対象になる産業全体の生産性を特別に扱って、他の産業の生産性以上に注目すべきだとも、支援策をとるべきだとも言えないはずである。
クルーグマン「良い経済学 悪い経済学」p117-p118(日経ビジネス人文庫)
賃金はその国の平均生産性によって決まってくるのであって、ひとつの工場の生産性によって決まるわけではない。ある国に最先端の工場がいくつかできても、その国の平均生産性はそれほど上昇せず、したがって、賃金が高くなるとは予想されない(そして、全体的な生産性は低くても、小数の製品でアメリカに近い生産性を達成できた国は、そうした製品を輸出するのが通常である。経済学ではこれを比較優位と呼ぶ。)
プレストウィッツによると、アメリカは第三世界に比べて、製造業労働者の生産性がはるかに高いので、アメリカの理容師も、生産性の面でそこまで優位に立ってるわけではないが、高賃金らしい。
クルーグマンによると製造業の生産性、あるいは貿易の対象になる産業全体の生産性を特別に扱うのはよくないらしい。また、最先端の工場がいくつかできても、その国の平均生産性はそれほど上昇しないらしい。
日本の床屋や官僚がガーナの 20 倍稼ぐのは、生産性が 20 倍だからではありません。両者の生産性は似たようなもので、せいぜいが倍ってとこでしょう。
そこでぼくは、全体としての賃金水準がその経済の平均的な生産性で決まるんだと指摘しました。そしてその平均的な生産性を押し上げている要因の大きな部分は、製造業の生産性です。トヨタやソニーや任天堂が、ガーナでの相当産業(またはその他貿易財製造業)より何万倍も高いから、それが平均的な生産性を大幅に押し上げ、それがさほど生産的でもない他の職業についても、ずっと高い賃金水準をもたらすんだよ、と。
山形によると日本の床屋や官僚がガーナの 20 倍稼ぐのは、製造業が平均的な生産性を大幅に押し上げ、それがさほど生産的でもない他の職業についても、ずっと高い賃金水準をもたらすという事らしい。
自分は都合の悪いことはすっかり忘れるらしく
それは別にまあ良いのだけれど(良くないけど無理矢理良いことにする)、忘れちゃってるもんだからさ、自分と同じようなことやった人の悪口言っちゃうんだよ。
自分のこと棚上げにして「そんなこと信じられない」とか言っちゃうわけ。
最近急に忘れてたこと思い出してさ、恥ずかしかったりする。
誰にも面と向かっては言ったことのない話をして
だけどまだ涙は出なくて
消化しきれてないんだなぁとかおもいながら
指先を眺めていた。
黙って頭撫で撫でされたらちょっと泣きそうになって
笑ってごまかした。
どんな顔すればいいかわからないけど
嬉しかったんだ。
素人ががんばって考えてみる。
{1,2,3,4,...}という自然数列がある
この数列は1が最小で、以降1ずつ大きくなる
このとき、1大きくする演算を「足す1」とする