・オフ会等、リアルで演奏する場合はJASRACへの申請が必要
→これはどうしようもない。既存曲と同じ扱いになると思って、これだけは我慢して…。
(1)聴衆から入場料などを受けない
(2)出演者等に報酬(ギャラ)が支払われない
(3)営利を目的としていない
(1)??(3)すべてを充たしている演奏会については、JASRACへの手続きは必要ありません。
演奏会を入場無料で開催したいのですが、JASRACへの手続きは必要ですか?オフ会なんかはこの要件を普通満たしてるだろ。だからオフ会で自分で演奏するかぎりJASRACに申請する必要はない。
この手の人間はJASRACが口笛を吹いただけで来るんだと信じてるんだろうな・・・そしてJASRACがMIDIを潰したとか的外れな批判してるんだろうね。問題はこうした「リアル」では合法なことも、ネットになったとたんに違法になる著作権法のほうなのに。ネットにあげると問答無用で違法だからJASRACもネット上の利用については
著作権のある音楽著作物(メロディー・歌詞・楽譜等)を利用する場合には著作権者の許諾が必要です。
ホームページやブログで音楽を使いたいと考えています。何が必要ですか?みたいに自分で演奏した場合も例外なく許諾が必要だと暗に書いてる。JASRACだって信託契約に縛られてるんだから、権利行使をしないと逆に信託者から訴えられるリスクがある。だからMIDIの取り締まりみたいな金にならないこともしなきゃいけなくなる。ネットでの非営利の音楽活動がやりにくいのは、JASRACではなく著作権法が悪い。
口笛を吹いただけでJASRACが来るとかハッピバースデー歌っただけでJASRACが来るなんていうジョークは「公開練習は違法です」とか言う奴とか上の奴みたいな馬鹿が出てくるからとっととやめるべき。
http://anond.hatelabo.jp/20071220202340を書いたのは俺だけど、それ以外は俺じゃない。
それ以外も一人の人間が書いてるか分からない。
お前、見えない敵と戦ってたんじゃないか?
モテ男のことなんか頭から追い出して、ただ普通に女の子の仕草や言動を観察して、そこから相手の気持ち、してほしいことを想像して、それをかなえるように接してあげれば彼女はできます。
んなわけねーだろボケ。お前みたいなのが元増田のターゲットだってのがわからんのか。お前にはこの引用部を返す。
朝、ちょっと時間があったので、いつもと違うコースを通ってみた。勤務先は駅から離れている上、健康のためさらにひと駅前で降りているから、ルートのバリエーションはかなりある。でも、大体いつも決まったコースを歩いてしまうものだ。下手をすると歩数まで同じなんじゃないか、というぐらいに。たまにはそれを徹底してうち破りたくなる。
近隣のコンビニの位置は大体把握している。朝は必ずコンビニに寄ることにしているからだ。今日のコースにかかるコンビニは1軒。普段はあまり行かない、それはコースのせいもあるのだが、おにぎりの味が微妙に好みではないのと、肉まんがまずいことだ。別に肉まんを買う用事がなかったとしても、なんとなく足が避ける。
駅からほど近いそのコンビニは、出勤時間帯にもかかわらず、さほど混んでいなかった。タイミングの関係で、これから電車に乗って目的地へ赴く人の比率が高いからだろう。それを如実に物語るかのように、2つあるレジのうち1つは仮精の真っ最中だった。「仮精」とは「仮締め」ともいうが、つまり、レジ金の勘定をしてレシートログと照合する作業。肉まんをどうしようかひとしきり眺めたあと、さて、レジに並ぶか、と思ってふとみると、仮精中の女の子が「どうぞ」と言っている。でも、品物を置いても、まだ電卓を打っている。仮精は途中で邪魔が入るととても面倒なのだ。それでも私は厚意に甘えることにした。というか、今から並び直すのは逆に意味不明だ。こちらもこちらで寸刻を争うわけでもない。ゆっくりやってもらって結構だ。
でもって見ていると、この女の子、袋詰めのとき縦にしては具合の悪いものをちゃんと横に入れてくれている。あたりまえのことのはずなのだが、大抵のコンビニ店員はこちらがつっこむまで気付かない。で、こちらが平身低頭につっこんでも、ふてくされたように大きい袋に入れ直したりして、そのたびにそのコンビニに行きづらくなるのだが、そんな御時世、…こやつ、できる。などと密かに感心しつつ。
で、面倒なときは何を入れようがスルーするが、今日はこちらも余裕があるので声を掛ける。「あ、お箸とか、いいです。」
と、レジの女の子は明らかに動揺したようだった。「…! え、あ、はい。」途端にぎこちなくなり、釣り銭の返し方もなんというか、ちぐはぐだった。なんか逐一流れをぶった切るような真似をして悪かったのかな、なんてことを思いながらそそくさとコンビニをあとにする。
歩きながら、先程買った「特製豚角煮まん」(やはり肉まんは避けた)をほおばりつつ、なんとなく今の店内の出来事を反芻してみて、私は愕然とした。まさかとは思うが、フラグが立っていた1%の可能性を、私は否定できない。
でも、あのコンビニに私が次に立ち寄るのは、恐らく1ヶ月以上先のことなのだ。確認のしようもない。
童貞をなめんなよぉ!
できねえんだよ!
作れねえんだよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
鬱だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死のうっとorz
カワイイ彼女で性欲もあるのに、オナニーはOKだけどセックスはしたくないっていう状況、も少し詳しく分析してくれたまえ。
長年付き合ってきて家族のような嫁のような雰囲気だから、ってわけじゃないんでしょ?なんでしないのか良くわからん。
いや、ボクだって嫁とは全然したくないよ。
オレサマ振りやがって、ぜってえ許さねえ・・・まで読んだ
お前ええええええええええええぇ童貞をバカに・・・・・・してないかごめん!
キスまでならね、俺だって・・・・・。
おまえええええええええええやっぱゆるせえええええええん!
羨ましいじゃないか。
鬱だ・・・・・・死のうorz
お、お前、もしかして邪気眼持ってないか?
ごめん、眼中に無かった。というか、無い。
誰かのようで、誰でもないような。
中2って一番正しいことが見える時期なのかもな・・・ふふっ・・・