みんなもレベルを落として参加しよう!具体的には、
・議論をしようとしない
・揚げ足を取る
・決め付ける
・気持ち悪い丁寧語を使う
・ところどころにイラッとするフレーズを入れる。「うーん」「あーあ」等
・終わらない
夏に発生するアレを吸着するエントリです。なんとか取り紙みたいなもんです。
あーあ全然理解していませんね。繰り返しますが…
いやーよくがんばりましたね。大体わかりました。
あーあ全然理解していませんね。繰り返しますが…
僕の主張は??(引用)??ということになりました。
すいません、具体的にどこのことかわからないので引用などをして説明してもらっていいですか?
自分の主張を相手に理解してもらいたいなら努力しないと。もちろん僕とコミュニケーションしたくないのであれば努力する必要はありませんが。
うーん。しょうがないですね。あなたは…
なんとなくわかりました。あなたは…
僕の言っていることをわかりやすくいうと…
やれやれ。全然違います。正しくは…
途中からキモがる人に
せっかくの話題なんだが、すまない、言いたいことが良くわからない。
「最終回」はいい話だから見逃せばよかった。
訴えるならエロパロにしろ。
ってこと?
なんかやたら野次馬が来てるんだけどみんな議論には参加せずにメタレベルの発言ばっかしてるんだよね。ジャッジか司会者みたいなやつばっかり。
半分しか読んでないけれど、著作権法の扱いをコピー作品の内容で差別すべきではないんじゃないかと思います。
内容がよくても悪くても、著作権者の権利を侵害している(とみなされる)ことについては同じですし。
最近のドラえもんの内容低下という批判については議論する気はありません(見ていないので)。
ただ、藤子プロは、ドラえもんという作品がF先生の描かれたものだからなおさら、都合のいい展開の最終回など描けないのではないかと思います。
と元増田の記事を辿っていったらそれらしい増田があったのだけど、
意見を主張している増田(ギャラリー含む)全員の名前がそれぞれ「増田」なので
その言い草とは、一体全体どの言い草のことをおっしゃっていらっしゃるのでございますですか?
あーあ、全然理解できていないですね。
言い草は言い草です。指示語の指し示す先もわからない人は議論に加わらないでください!
ちょっと時期遅れなんですが「ドラえもん」の同人誌に関してちょっと疑問が浮かんだので書いてみます。コミケ直後で、時期的にいいかもしれないし。
半年くらい前に、藤子プロが「ドラえもん」の最終回を勝手に作って売った人が訴えられて、その売り上げの一部を藤子プロに支払われることになった…というできごとがありましたよね。この同人誌、結構、というか、とても出来がよくて、学校の道徳の授業で使わせてほしいと藤子プロにお願いがきたんだとか。
当然、著作権を侵害しているのだから、この同人誌を描いた人は訴えられてもおかしくはありません。でも、訴えてしまったが為に藤子プロはネット社会から痛いしっぺ返しを受けることになりました。声優交代以降の「ドラえもん」の内容及び製作者の質の低下というのがその理由だと思います。(詳しくはアマ・ジャナ『「ドラえもん」の呆れた制作裏事情』に書かれているので、参照されたし)。確かに、昔と比べると製作者の質は落ちたかもしれないし、この『「ドラえもん」の呆れた制作裏事情』を見た限りで、その製作者に好感を寄せることはできそうにないです。
でも「著作権問題」に関して、私たちは見るべき方向、考える方向を間違っていたのではないのでしょうか。
小学館が訴えるべきは、この同人誌を描いた人よりも、ドラえもんに関する「エロパロ」つまり、内容を18禁にしてインターネットに貼り付けた人々ではないかと私は思うのです。「最終回」であろうが「エロパロ」であろうが、元ネタのドラえもんをパチって、それで金を儲けたという点では変わりはありません。しかし、子供たちに害を与えたという点においては、はるかに「エロパロ」のほうが大きいと考えられます。中学生なら話は別ですが、「性的なもの」に抵抗のある小学生はけして少なくはない。まして、「エロパロ」作者は本物と見間違えるくらいの作画テクニックを持っているのであるから、子供がそのパロディ作品を見たとき、それを本物だと勘違いして、本物に対して嫌悪感を抱いてしまう、というのもありえない話ではない。
このことを考えると「ドラえもん」を穢しているのは製作者側ではなく「最終回」でもなく、「エロパロ」であることは明らかだろう(というかみんな子供のこと考えてないね)。ドラえもんを卒業した私たちにとって必要なのは、今のドラえもんに対してケチをつけるのではなくて、そういった「エロパロ」を描かないこと、そして子供たちに見せないように配慮することだろう。製作者を非難したところで、ドラえもんは何も変わらない。旧声優が年食ってるのは仕方ないし、そんなことについて何を言っても無駄だ。そうしていると自分たちが「いつまで経ってもドラえもんから抜け出せない子供のような大人」として見られるだろう。
コミケに参加する人も、そんな幼い人が多いんじゃないかと私は思う。当然、全員が全員とは言わないけれども。
十代の男子は若いわけだから顔にそれほどの年輪は刻まれてはいなくて当然だが、二十代後半以降の男性においてもそういった年輪の刻みがあまりみられない。「このオタさんは日常で意図的に顔面の表情を動かしてはいないんだろうな」という男性が年齢が上の層においても圧倒的に多い。人間の顔つきは、意図的にあれこれと表情筋を動かしていればそれ相応に筋肉などが発達して容貌に特徴が生まれてくるわけだが、老けている割にはそういった容貌の年輪発達がみられない男性オタクが多くみられた、ということだ。
シロクマの屑籠(汎適所属):2007夏コミ三日目行列にみる、男性オタクの表情と服飾の特徴に関して
それにコミケで襲撃、ケンカをするというのは、まさに子供の所作ではないだろうか。そんなことでケンカしてるようじゃ、革命なんて起こせないし、彼女だってできないぜ!
こういったことを書いている私も、漫画は好きです。だからこそ、漫画との付き合い方について考えるべきではないかと思っています。
食欲がなさそうですね。
そうでしたね、これは失敬。
うぜーーーーーーーーーーーーーー
マジレスすればまともな奴だと思われるとでも思ってるのか。
なんんでこいついつもいつもこんなむかつく書き出しなんだ!マセガキかなんかか!