ゆうは堀北真希だったんだよ。
アニメ版しか知らないけど、「フランダースの犬」もそうだよね。
感動のエンディングって言われてるけど、最終回前後をちゃんと見るとその感想が変わる。
みんながネロを助けようとしているのに、その手を振り払い、
嘘の言葉で簡単に手を出す男よりはマシなんじゃないかと思った。
http://anond.hatelabo.jp/20070812010202
“あの”宇多田ヒカルがブログで政治的なコメントしても、世の中には「これっぽっち」も影響が無かったってのに?
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1015126.html
ただ、最近だとそれに近い事はあった。例のForza Motorsport2で、「○や△などの簡単なパーツだけが使えるペイントシステム」を駆使しまくる事で、日本人ユーザーが超絶技巧によって多数の「痛車」を作り上げ、それを見た世界のユーザーを驚愕させた事例が有名。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/990118.html
音楽なら、歌詞がいらないテクノ音楽などで世界に打って出る、という方法はある。ただいかんせん、音楽というのは「歌詞込み」で盛り上がる要素があるため、英語が苦手な大多数の日本人にとっては、あまり適した手法ではないかもしれない。
最近ならYoutubeなどの動画コミュニティで、違法となる『既存映像作品のアップロード』以外の方法で、何らかのショートコントやダンス・あるいはコマ撮りアニメなどを流すという方法もある。この場合、必ずしも「言葉」は含まれなければならない要素では無い、というのがポイント。
問題は、当の日本に住み暮らしている我々自身が、日本という国が世界では実はいろいろな意味で異端であるという事実を、肌で実感している人があまりに少ない、という点だろう。
「現在の世界の中で、日本にしか存在し得ない慣習や行動原理」というのは、少し見渡すだけでも、身近なところに幾らでも転がっている。だがそれを、我々が「差」として認識している例は、あまりに少ない。
そういった例をネットで公表・あるいは提唱するだけでも、世界にある程度のインパクトを与える事ができるような気が、自分にはする。
知ってっかー?「完全自殺マニュアル」って、あれ、結構ポジティブな本なんやでー。
確かに自殺の具体的な方法とか、具体例とか、統計とか載ってっけど、前書きや後書きには
「“生きるなんてどうせ下らない”と思えば、もう少し楽に生きられる」
とか書いてるんやで。まあ、雑学増やすには、目ぇ通しといても悪ない思うけど。
勢い余ってアイキャンフラーイするのも勝手やけど、どうせやったら、事起こす前に、普段あんまり出来んような事してからでも、遅ないんとちゃうか。
絶望が充満した自分の部屋で死ぬより、青々とした空と、果てしなく広がる緑の大地に包まれて死ぬのも、また、オツなもんやで。
そもそもの出発点は私怨だからか。。。
http://anond.hatelabo.jp/20070813004254
#お互いのいいところ見てFBしあった方が実り大きいのに、なんか一部人たちがでいがみ合っているような感じして寂しいな。
FBって何?
一面からしか見ていないことがよくわかる増田だな。
はいはいSEはえらいですね。
まー当てはまる部分もあるにはあるが、そんなこと言ったらほとんどの人は大概歯車だし創造してないだろってことだと思わないのか謎。
夏ですね。
お前がケータイ小説の読み過ぎで行間が読めない、ということでいいか?
子供を産めないことが君の価値を決めるわけではない。
君が誰かを愛する障害になるかもしれない。
君が自分自身を誇りに思うための障害になるかもしれない。
ただ、君が幸せになる道が閉ざされたわけではない。
強く生きて欲しいと願っている。
僕が言いたいことはそれだけだ。