コピペ張るときはコピペって言わないと、コピペにマジレスが禁忌じゃないはてな村の人がたくさん釣れちゃうからやめれ。
信憑性を高くしようと挿入している文章なんだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070718155005
女の子ってさこっちがガリだからって勝てると思ってけっこう本気めで殴ろうとするよね
まぁそういうじゃれた経験の無いだろう自信過剰な女に多いと思うんだけどさ
特別鍛えてない普通の女の人に負けるわけないよね
いい加減にしてください
って絡まれる度に思う。
殴るわけにもいかなくて、腕押さえ込むのけっこうきついんだ。
電子辞書を常備するべし。
そして、なにかわからない単語があったら、その場で辞書を引く習慣をつける。
これで少しは語彙が増えると思われる。
強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」と言うのがたまらないと言います。
本当に感じてたら「イク」なんて言わないよなあ
腰を振る余裕も、よがり声をあげる余裕も無いよなあ
なんか全体的に童貞臭が
被害者は自動的になるものじゃなくて被害を訴えた人がなるもんだよ。
事後に「なにしてくれやがったんだ!」となったから問題になったのであって、
その合意に納得してたら酔ってようがなにしてようが問題にはならないでしょ。
もっとも、男も泥酔して前後不覚になるまで酔ってたら行為に及ぶどころじゃないと思うけどね。
一方その頃、南アでは・・・
自分でもそんな事を自覚してたからめっちゃ傷ついた
語彙っていうか自分の人と会話するっていう能力に劣等感?というか
そんな上手く会話を続けられない自分を自覚してただけに他人からずばっと本質?を突かれるような言葉に
すごくドキドキした。これは恋か?って思うくらいドキドキした。
語彙がある=会話が上手いという事では無いと思うんだけど
なんか異様に心に残ったんだ語彙少ないよねーって言葉が
たしかに何を言われても同じような返ししかしてないよなーって
ちょっとずれてるかなって思うけど同じような返事で返してしまえーっていう自分の怠惰さ?を指摘されたような感じよ
でもそれ以外の返しが上手く見つけられないんだよ
いつもと違う事言って変な空気になるのも嫌だし。
あといろいろ考えて自分が出した答えの1つの中に
俺に語彙が少ないって言った奴に対して、俺自身がその会話の中身に、
そんなに興味が無くてそれほどの返ししか出来ない
俺が悪いんじゃない、そいつの振る内容が悪いんだっていう・・・
俺どうすれば語彙のある人になるの?
つか語彙ってなんだよ、くそーっ!!
顔見知り程度でもよく顔合わせなきゃいけない人と気軽に話して気軽に会話出来る能力が有ったらどれだけこの心の重荷が降りるだろう
元の記事自体を批判してる訳じゃないと思うけど。
元の記事は単なるエントリを書くためのきっかけで、全国高校野球大会に女子を出場させろという一般的な意見を批判してるんだろ。
匂いの味みたいのあるよね。メンマってタンスに入れっぱなしだった短パンみたいな味だし、たまに友達の家みたいな味のする高野豆腐とかあるよね。
「じゃーお前友達んち食べたことあるのかよ」と言われるとそうじゃなくて、友達の家独特の匂い(数パターンあるよね!)を凝縮したような味というかさ。
一枚目の写真。
巨大な髑髏 (魔女?) みたいなのが笑っているように見える。
めんどうだから性交を違法にすればよくね?
もやしっ子だから体力は女子と大差ないって、そんなわけがない。
私は握力36kgかつ柔道黒帯(といっても四年しただけでブランク有)だけど、細くって身長も二三センチしか変わらなくて、中学校は卓球部で高校は帰宅部で大学は飲みサークルでした、という彼氏とふざけて揉み合った時に全く歯が立たなかった。相手は笑ってじゃれてたけど、私は結構本気だった。なのに全然相手にもなってなかった。
それなりに体力(というか腕力)に自信があっただけにショックだった。別に彼氏だから押し倒されようと構わなかったけど、あれが害意をもった人間だったら私は何の抵抗もできなかったと思う。
男と女の力の差というのは、本当に全然違う。握力なんかじゃ全然測れない(事実彼氏の握力は同じくらいかやや私が上、くらいだった)。「おれ力ないからー」などという男の人がいるが、女にとってみればそれで充分脅威であり、桁違いの力を持っていることを理解しておくべき。
本当に全然違う。
そもそも、元増田の記事を読む限り
女高生球児の田中さんと川又さんは一言も大会に出たいとか男女混合にしろとは言ってないんだけどな。この記事書いた記者も。
大会規定で出場はできないが、夏にかける「女子球児」がいる。中学校時代、ソフトボールのチームメートが別々の高校でライバルになった都立高校野球部の女子部員の2人。きょう13日開幕する全国高校野球選手権大会東東京大会では、共に汗を流した仲間への応援で競い合う。
この女子高生は、都立第三商業の田中光さん(2年)と、都立青井の川又彩香さん(同)。江戸川区内の同じ中学校でソフトボール部に所属し、田中さんは外野手やキャッチャー、川又さんはキャプテンとしてチームを引っ張った親友だ。
高校入学間もない昨年4月、野球部の練習風景を見た田中さんは、もう一度グラウンドに立ちたくなり、「野球をさせてください」と校長に直訴、当時の監督から入部を許可された。
野球部に顔を出しながら、入部を切り出せないでいた川又さんも、田中さんの入部を知った翌日、グラブを持ってグラウンドへ。マネジャー志望と思っていた小泉重雄監督がキャッチボールをしてみると球威のある球が返ってきた。すぐに入部が決まった。
2人は男子部員と同じ練習をこなし、練習試合にも出場。外野を中心に守備をこなし、川又さんはヒットを放ったこともある。
今大会では、田中さんの第三商業は出場選手枠20人に対し、登録は男子部員19人。「『20番が空いているのに』と思うと、切ないけど、私もチームの一員。スタンドから精いっぱい応援します」と田中さん。「助監督」としてベンチ入りする川又さんは「どんな形でもみんなと一緒に甲子園を目指したい」と話し、スコアブックをつけたり、練習の準備をしたりしてチームを支える。
少なくともうちの学区にある公立七校には一校もない。女子ソフトボール部はあるようだけど。
したいならクラブの有る学校にいけばいいじゃん、というのは正論だけど、市内に一校もない状況だとそれは難しいし、男子に混じる方が早い!というのは理解できるな。それで練習してきたのだから大会にも出たい、というのも分る。女子の大会に男子が出たい、というのとは違うんだから許可してもいいんじゃないかな、とは思う。
まあ実力的にレギュラーを勝ち取れる女子ってそうそういないとは思うけど(で、話題づくりとかに利用されてそれはそれで??とかなりそう)
基本的な使用法だと思っていたが
女子野球の連盟も大会もちゃんとあるんだけどな。もっと言えばワールドカップもある。
にっぽんじんって村意識が最大尺度を村全体に拡げてない?