2007年07月13日の日記

2007-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20070713152108

読んでるだけで血の気が引いてくるよ…イテエーーー

http://anond.hatelabo.jp/20070713154744

ふやけたイカゲソを池の底から引き上げることもあるまいて……。

うっし、サルベージしてさらしておくか

anond:20070712020620

なんか…、ekkenって本当どうしようもないクズだよね…。

クズ最強だわ。

あんな汚物とは関わり合いになるだけ損だからスルーしとくのがベストだと思う。

あるいはこうやって増田愚痴ってやるくらいで充分。

あれだけの鼻つまみ者(臭い臭い)となると敵も多くて、誰が書いたとか特定しづらいだろうしね。顕名の誰かに迷惑をかけるってこともないんじゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20070713150349

笑えないよ増女…

じゃあ、ついでに掻き出し系ネタ

昔、田宮とかで赤と白の防水モーターってあったじゃない?模型船の底に付けると走ります、みたいなの。

あれにそっくりなバイブを初めて使った時のこと、コンドームを付けるとかそんな知識はなかったために、ヘッドのモーター部分だけが膣内で外れて軽く感電

あの時の彼女悲鳴が忘れられない。いくら指を突っ込んでも届かず。

ちょっと考えた挙げ句、彼女をベッドに立たせ、足を広げてジャンプさせること数回、ようやく指の届くところまで落ちてきて救急車沙汰はまぬがれた。

彼女に「もうちょっと、肩幅くらいに」と足の開き加減を指示してる間、本当にブルーだった。

でもこのとき、女の悲鳴は逆に男を冷静にさせることを知ったよ。

ちょうど今の時期くらいの、蒸し暑いまっ昼間の出来事だったなあ…。

http://anond.hatelabo.jp/20070713151011

その元増田記事は傍目からみると、たんなるイカゲソ記事にしかみえなかったよ。

ザリガニがほどよく釣れたから満足して放流したんじゃないの?

全文引用してまでとっておくほどの価値があるものとも思えないよ。

醜聞の応酬とかを増田でみたくはないので消えてくれるのはいいことだとおもう。

にゃー。

スキンアレルギーで使えなくてピル副作用があまりにひどくて(吐き気めまいで立ってられないぐらいだった)断念して、産婦人科のお医者さんと相談した結果未産婦だけど避妊手段としてIUDを選択することに。

今日有給もらってさっき処置してもらってきたんだけど、妊娠経験がなくて子宮が狭いせいで処置してもらう時の痛みがハンパじゃなくて(内側にひっかかってがりっといったらしい)、今も生理痛の2倍ぐらいの痛みがずっと続いてて脂汗が流れてる。

この痛みおさまるのかなー。万が一のことを考えて連休の前に処置日を設定したのは正解だったけど。

こんなに痛い思いをしないと避妊できないなんてつらいよー

しかも2-3年おきに入れ替えないといけないって話だし。

仮にこの痛みが1週間ぐらいでひいたとしても2-3年に1度この痛みを味わうと思うと激しく欝。

http://anond.hatelabo.jp/20070713142104

実家電話して「用事ある時はちゃんと最初に名乗るから。カーチャンから先に俺の名前呼んで確認しないで」って言っておけばあらかた防げるでしょ

振り込め詐欺は親子のコミュニケーション不足に警鐘を鳴らしているんだ

http://anond.hatelabo.jp/20070713141610

痴漢慰謝料相場は数十万ってところ。

百万超えるような場合は、痴漢の枠を超えて相当な程度までやっちゃった場合か、金持ち相手に限ると思う。

300万って言ったら相当悪質なレイプの範疇と思う。

そもそも、普通の人にいきなり数百万払えって言っても払えないでしょ。よほどのことがない限り。

そんなの踏み倒されるに決まってる。

それなのに相手方は合意なんかせんよ。ましてや弁護人がいるようだし。

こんなページも。

http://www.geocities.jp/tomato3171/page022.html

母は二時間サスペンス法廷モノをよく見ていたが、やっぱ一般人には分からないよね。

振り込み制限は、複数回に分けて回避するんじゃなかったっけ?

いやはや。

http://anond.hatelabo.jp/20070713142104

ああ、痴漢冤罪の問題もあるし、それの周知がまず先決だね。

http://anond.hatelabo.jp/20070713144800

裁判員制度といっても、裁判官主導なので、学級裁判レベルにはならないと思います。

事前に争点を整理する手続が入るので、争点は明らかになりますし。

むしろ、裁判官が誘導しすぎて、どうせ何も変わらんという気がします。

しかも、裁判員の対象となる犯罪は、死刑又は無期に当たる罪および、故意で人を殺した事件限定(裁判員法2条1項)。

つまり、悪質な事件だけど、死刑を選択できるような事件ばかり回ってくるってこと。こいつぁ萎縮しますぜ。

http://anond.hatelabo.jp/20070713145618

昔はうめぼしで避妊したって笑点にでてくる猥談医者(?)のおじさんが言ってた。

http://anond.hatelabo.jp/20070713150417

あれだろ、「単にもう自分のなかで色褪せてしまったテキストやつまらないと感じたテキスト家族との揉め事の要因になりうるテキストを非公開にしているだけ」ってやつ。

かまってちゃん。

聞いてよ増田三十路も超えたのにかまって欲しくてしょうがないんだ。若い頃は三十路にもなれば「寂しい」なんて感情は皆無で、毎日ラクラク暮らしてると思ってた。なのに夫婦間でも会社でも誰もかまってくれなくてポツーン。大人だから当たり前なのになぜかしょんぼり。自分の幼児性にドン引きさ。なんでだ?私は愛されなかった子なのか?いや愛されてたはずだ。母ちゃんごめん。

増田は寂しい?かまって欲しい?みんなそうなの?もうこういう感情を捨てたい。かまってくれないからってしょんぼりしたり、人目を気にしたりしたくない。でもかまってちゃんなおばちゃんとか見たことないし、歳とともに自然になるのだろうか?どうなの増田

http://anond.hatelabo.jp/20070713040433

あたしは高校生のときボーイフレンド中田氏されちゃって、小瓶のビールを思いっきりシェイクして開栓したところをヴァギナに突っ込むという荒治療したことがあるよ。それでもまだ心配でお菓子作るときの生クリーム搾り出し袋に熱湯入れて注入とか、風呂場でしばらく格闘した><

その後産婦人科で子宮入り口がただれちゃってるとの診断を受けて、焼きゴテでただれ箇所を焼かれた><ってそれどんなアウシュビッツwwwwww

もったいない……

http://anond.hatelabo.jp/20070713131019

正解を探す部分のロジックを応用すれば、迷路を作成する部分ももっとスマートにできそうなのに……。

あとで試してみようっと。

http://anond.hatelabo.jp/20070713145058

この番組僕も見た!!!インパクト強すぎてすごい覚えてる。これが教師の仕事だと思ったお。

http://anond.hatelabo.jp/20070713135759

あ。そっかー!酢で精子はやれるんだー。

だから、最近彼女酸っぱいもん食って精子入ってこないようにしてるって、あれ?

断罪! 断罪! また断罪!

関連性は薄いけど、なんとなく連想したのが中学生のころに授業で見た『青い目、茶色い目』というドキュメンタリー

青い目か茶色い目かでクラスの生徒を分け、青い目の人は優れ茶色い目の人は劣っていると決めて一日を過ごし、翌日は逆に、茶色い目の人は優れ青い目の人は劣っているとして過ごす。という実験授業。

http://teraken.gooside.com/aoimechairoime.html

あとはスタンフォード監獄実験とか、それを元ネタとした映画es』とか、アイヒマン実験とか、『帰ってきたウルトラマン』の「怪獣使いと少年」とか。

権威とか集団での同調意識とか、そういうのは恐ろしいことにもなるよな。いや、必ずしも恐ろしいわけじゃなくて便利だったり優しかったりする面もあるんだけど、うまく距離をとらないと否応なく飲み込まれてしまって、身動きできなくなってしまうかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20070713143533

裁判員制度か・・・

裁判員制度が導入されても、所詮「学級裁判」程度になるんだろうなぁ・・・

よく言われる「イケメン無罪キモメン有罪」の時代がやって来るなんて、ギャグではなくて本当の事になりそう。

http://anond.hatelabo.jp/20070713131019

PHPでやってまっさきに飛びついたものの完成させることなく力尽きた増田からするとなんかすごいなと思う。

よくできるなー

anond:20070713140437

その前に俺の職業考えろよ母よ・・・。

彼の名は増田職業スリ。

正しかるべき正義も時にはめしいることがある。

彼は身に覚えのない痴漢の罪で示談を宣告され、護送の途中オレオレ詐欺にあって辛くも脱走した。

孤独絶望の逃亡生活が始まる。

髪の色を変え、重労働に耐えながら、犯行現場から走り去った片腕の男を探し求める。

彼は逃げる、執拗なジェーコンドー警部の追跡をかわしながら。

現在を、今夜を、そして明日を生きるために。

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