2007-07-10

うんこちんちん

うんこちんちんに突き刺さっているのを僕は目撃した。

あまりの惨劇に僕は目を伏せた、こ、これは酷すぎる。

しかし、既にそのうんこと、ちんちんの大きさが僕のマブタに焼きついてしまっていた。

そのデカさ、うんこちんちんハーモニー。二重奏、いや、四重奏。

僕はめまいすら覚えた。

なんて、なんて美しいんだろう。それは神々しくさえあった。

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