うんこがちんちんに突き刺さっているのを僕は目撃した。
あまりの惨劇に僕は目を伏せた、こ、これは酷すぎる。
しかし、既にそのうんこと、ちんちんの大きさが僕のマブタに焼きついてしまっていた。
そのデカさ、うんことちんちんのハーモニー。二重奏、いや、四重奏。
僕はめまいすら覚えた。
なんて、なんて美しいんだろう。それは神々しくさえあった。
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