怒涛のうんこの群れが僕にせまって来た。もう逃げ道はなく、僕はうんこに囲まれた。それも大量のうんこに。
これほどの恐怖を感じたのは初めてだ。手が震え、口も震え、足も震えている僕だったが、たった一つだけこの恐怖に耐えているところがあった。
それは僕のちんちんだったのだった。
何故俺のちんちんはこうまで元気なのか、自分にもわからなかったが、僕の中に勇気が出始めていたのだった。
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