>そうだよ。非モテが何も犠牲を払わずにモテだけに一方的に要求を押しつけるわけじゃない
理想。エロゲやエロ同人誌が好きな非モテがそれを捨てたり、女好きなモテがそのライフスタイルをやめたりなんてのは、現実には難しい。
>「自分らしく生きたいって常日頃言ってる奴がこんなじゃおかしいよ、そういう生き方も認めてやりなよ」って言ってやったり
現実。こちらが妥協点。
いや、「童貞や処女は恥ずかしくないよ」って言ってやること自体はいいと思うんだけど、
実生活では叩いてないんだろうけど、純血主義者ってくらいだから見下してはいるんでしょう?
抑圧の対象が入れ替わってるだけじゃん。
http://anond.hatelabo.jp/20070706162353
でも当のイエス・キリスト様は食べたり飲んだりが嫌いってわけじゃなくて、「奇跡で水をブドー酒に変える」「奇跡でわずかのパンと魚を増やして数千人の群衆に配る」とかの伝説が残ってたり、あんまり快く思わない連中からは「食い意地の張った大酒飲み」みたいに言われてたりするんだよな。
そうだよ。非モテが何も犠牲を払わずにモテだけに一方的に要求を押しつけるわけじゃない
「自分らしく生きたいって常日頃言ってる奴がこんなじゃおかしいよ、そういう生き方も認めてやりなよ」って言ってやったり
純潔教育を推奨し要求を押し付けるのは、生き方の強要ではないのか。
この矛盾は何なのだ。
おきてポルシェです。
スゲー スペースアルクすげぇー!!
ポルシェで検索したら
ポルシェ計画
がでてきたよ。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/mad_amano.htm
海水からも水素ガスの生産が可能であり、横浜国大の太田博士はそれをポルシェ計画と名づけて研究開発中です。水素が第三文明期のエネルギー源の中心です。
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/811/811-1.html
すごいなポルシェ計画。
増田が考えたアトランティス計画はもっとすごいよ!とんでもだよ!!
・筏で海洋上に藻場をつくる
・帆を張って場所をある程度の稼動が可能
・筏同士をリレーションさせて護送船団化させる
・雨水により水を確保
・風力潮力太陽光による発電
・藻場による稚魚の養殖
・海草類からバイオエタノールの精製
・大型の網で下部を覆う(落下した海草の採集、藻類の苗床)
もう、なんていうかマングローブが南方なのに海草類が北方という緯度のよくわからない
http://eco.nikkei.co.jp/column/article.aspx?id=20070703cd000cd&page=2
日本海の大和堆で1万平方キロの海域(100km四方!)を確保し、海草を育てて、それから燃料を作ろうという計算もなされている。なんと、2000万キロリットルが供給可能ということで、これは現状で30%の自給が可能だということを意味する。もしも、車自体を改善し、燃費を3倍にすれば、全量の自給が可能になる。詳細は不明だが、どうやら発酵法は採用しないらしい。しかし、常識的に考えて、どうやって海草を集めるのか、海草に含まれる水分をどうするのか、セルロース・ヘミセルロースの分解をどうするのか、アルコールをどうやって作るのか、などクリアーすべき課題満載状態だろう。
なんか既に計画を練ってる人がいるっぽい。
藻類からアルコールは比較的簡単につくれるような気がするのは気のせいだろうか…。
大渦のところに藻の塊をつくって
「竜の巣だっ!!」
「おばさん!あの中だ!」
と、潜水艦に乗ったドーラ一家に言わせるのが夢なんだ。
(今できた夢だけど)
「人間は大地から離れては生きられないのよ!!」
と1人の少女の破壊工作によりアトランティスは一夜にして海の底に沈んでいきましたとさ。
なにかゲド戦記にでてきた海の民みたいだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070706162353
単に美容上や健康上の問題にとどまらず「食欲を自制できないから」という理屈を付けてデブを蔑視するのは、米国だけではなくて最近の日本も激しくそうなのですが、何か?
http://anond.hatelabo.jp/20070706162239
なんか広めるための組織だった活動とかは全然してないし、する予定も全然ないよ。
どこかの団体に所属してるとかでは全然なくて、個人としての思想だし、単に面倒ってのが一番の理由だけど。
とりあえず、童貞や処女で「恥ずかしい」と思ってる人に「そんな事はないよ」と励ましたり、
そういう奴をあざけってる奴を「自分らしく生きたいって常日頃言ってる奴がこんなじゃおかしいよ、そういう生き方も認めてやりなよ」って言ってやったり、
私のやってる事といったらその程度かな。
ほんとタチが悪いなあ、このひと。
その彼女がアドバイスを乞うたわけでもないのに勝手に引っ掻き回したんでしょう?
それを「助言」と言ってしまえるなんて、どれほど面の皮が厚いんだろうか。
あれで別れたのならどの道別れてたろう。
そう思うならば最初から何も言わなければいい。
そんな風に思っていた時期が俺にもありました
肥満と飽食は関連はあるけれど別の問題じゃね?
http://anond.hatelabo.jp/20070706161720
>現在飽食というのは、倫理的な意味で真剣に問題にされることはないよね。
いや違うぞそれは。
だって、公僕だもの みつを
キリスト教的道徳観を「文明」と勘違いした明治人が導入したのが日本の純潔教育。
我々非クリスチャンがそんなものにお付き合いしなきゃならない義理はない。
昭和生まれのえせ保守は「ええっ日本全体がゆとりの魔の手に襲われていたのか」と思うかもしれないけど、
「ふしだらな生き方」を発明したのは現代の若者ではないし、過去にはヤリ○ンのヤの字もない頃から「ふしだらな生き方」の方が標準だった。
ルイス・フロイスの手記を持ってる人は『ヨーロッパ文化と日本文化』を読み返してみては。
きっと、戦国時代の「ふしだらな生き方」の実態のような観察(時に奇妙なものもあるかもしれない)が残っているかも。
※欲望を制御する生き方が良しとされるのは、欲望を制御しない場合の社会的コストが高い場合だけで、たとえば現在飽食というのは、倫理的な意味で真剣に問題にされることはないよね。
で?そろそろ自覚できたか?