結婚なんて考えずに、「恋愛経験値」を稼ぐ遊び相手として付き合うんだったら、学歴や年収や仕事何してようがどうでもいいんじゃね?
一緒にいて心が満たされるんだったら、ぶっちゃけ「高卒フリーター年収100万円台」でも良いわけだし。そんな「学生恋愛」から抜け出して、
家庭を築いて子供を育てていくための生涯のパートナーとして結婚を真剣に考えるんだったら、学歴、収入、職業は優先事項。男を選ぶ基準は自然に決まってくる。
あの空の向こう、銀河の片隅に眠っているよ。
二次元のキャラが一番好きだという友人(女)がいる。また別の友人(男)が、その友人を好きになってしまった。彼は彼女に告白したが、玉砕。しかし諦めきれないらしく何がダメか私に聞いてきた。仕方ないので真実を打ち明けた。あの子はとある二次元キャラが一番好きだから、諦めな、と。しかしどうもそれで逆に火がつき、リアルに敵がいないなら寧ろいける、とみた彼は再度アタック。二次元キャラが好きなままでいいしセックスとかもなしでいいから付き合ってくれみたいな、よくわからん流れになった。でまた彼女も結構変な人なので、なんか承諾したらしい。(この辺よくわからんのだが)多分彼は、「一度恋人になれば、なんやかんやで俺の方を振り向いてくれるだろう、二次元なんかどうでもよくなるだろう」という算段があったのだろう。が、まあ、そうはいかず、3ヶ月たった今依然としてほとんど進展なし。つーか、恋人の意味あんの?っていうレベルの仲。単なる友人みたいな感じ(らしい)。まあそうだろなとは思っていた。で、彼女と、(まあ勝手に期待する方もする方なのだが)「その気がないなら、付き合うのやめたらどうか。期待させちゃうし」「期待とか言われてもなぁ。最初にそう言う条件だしたのは向こうだし」「まあまあそうだけどさ。それでも期待しちゃうのが人間だし。愚かなサガなんよ。ここはスパっと振ってやるのも優しさだべ?それにあんま付き合ってる意味ないっしょ」「あーまぁ」という会話をした。数日考え、彼女は「やっぱり期待されてもこたえてあげられないし、不毛だから、やめよう」みたいなことを言って振ったらしい。で、彼はかなりショックだったようで、私につっかかってきた。なんで彼女にそんな助言したんだと(問い詰める内彼女がぽろっといってしまったっぽい)。まだ付き合っていたかったのにとえんえん愚痴られた。
うーむ。どうすべきだったのか。失敗だったのかもしれん。
しかし、別に彼女も私のいう事を鵜呑みにした訳じゃないはずなので、どの道同じ事だったとも思うのだが。
あーいらんお節介しすぎたかな。
おまえさ、きもいんだよ。
生きている時点で負けているが、負けている男しか視界に入ってないようなのであいこと表現したまで
負けてる男に嬉々として斬り込んでる時点で後出しだろうが
つくづくかわいそうな女だな
後だし?女という事がか?最初からそのつもりだったが。
つーか面白い反応だな。何がそんなに気に食わなかったんだ?
女が困らない事を知ってガッカリしちゃったか、認めたくないか。そんなところかな。
お前さんのちっぽけなプライドを壊してしまったようだね。
大勢が参加するオフ会に行くのは、別に構わない。
じゃあ、blog系で知り合った人と二人きりで会うのは、浮気になるのだろうか?
実は、恋人と二人きりで会った人のblogを見つけてしまったのです。
正直言って、とても嫌悪感いっぱい。
こういう時って、どうしたらいいのでしょうね?
元増田だが、無批判になんでも受け入れろとは言わないよ。批判すべき所は批判すればいい。でも、たいした考えもないのに監視と称して単にストレス発散のはけ口にしてる輩が多過ぎる。
クレーマーのように
ただなんでも批判のつぶてを投げ付ければ良いなんてもんじゃなくて、日本が成熟した国家となるには時間もかかるわけで場合によっては耐えてみたり信じてみたりするのも必要なんじゃないかな。出来の悪い子供だって攻めてばかりではかえって悪くなる事もある。信じて愛情をそそぐうちにゆがんでいた性格が治る事もあるというものだ。
それを愛国心と呼ぶ。
国は国民を親として国民の手で育てていくものなんじゃないかな。
それと、誤解するな。わしはウヨでもサヨでもない。
エロゲって、
生きてることがセクハラとか言われるような悲しい人生を送っていて
尚且つありもしないいくらフィクションとはいえリアル感の欠片もない幼稚な話で
自己を保つしかない人のためのゲームなのか。へー。知らんかった。
俺は自分の欲望や願望にはとことん忠実よ?さっさと実現に向かって行動するし、相手があるものならちゃんと相手に言う。
彼女は元気よくそう言った。ふーんとか返しながら湯気を立てるうどんを想像して僕は無性に腹が減りだす。
「うどんは好き?」僕が聞くと、
「うー、どんなんだろね」とか極めて細部にこだわって返答してくる。ほら、まだ気づけない。
彼女はうれしそうにそう言った。ほーんとか変な音で返答しながら夕焼けをバックにたそがれる和田アキ子を想像して僕は意外と感動してしまう。
「和田アキ子は好き?」僕がそう訊ねてからしまったと思っていると、
「夕焼けには映えるよね」とかやたらシンクロした返答をしてくる。なあ、心読めるのか。
「今日は、ぱりっとしたYシャツの日だよ、でも。ううん、なんでもない」
彼女は歯切れ悪くそう言った。んむむ?と少し訝しみながら僕は彼女を前にして彼女を想像する。
「もしかして誕生日だったっけ?」僕は自信が持てないままに、でも全力で頭を動かしてそう聞くと、
「・・ありがと」って言ってくれた。
明日が楽しみになる理由を挙げるとすれば、全ての日が誰かの何かの記念日だってことだろう。
いつも何気なく通り過ぎるこの毎日に、いつも意味をくれる。
こういうことを言う奴はあんまり信用できないんだよなぁ。
「所詮は願望充足の物語」みたいなこと言っといて、一方で「自分だけはそれに騙されない」と優越感。
夢見すぎなんだよ、あいつら。
増田はあれだな、今までグループワークとかサークル活動とかやったことないか、それかそういう場で高い評価をもらった事無いんだろうな。
言いたいことは一個上の増田が書いてくれたし俺より的確なことを言えてると思うから下手なことは書かないけど。
パロディがブクマ集めてるね。これ、最初に読んだときに思ったことがあるんだよな。
みんなオチに反応してるみたいだけど、そもそもの設定というか、最初の女の台詞に激しく違和感があって、フィクションにしてもこんなこと言う女はいねーってのもあるけど(そもそも告白したときになんで童貞だって知ってんだよw、仮に知ってたとしてもそこで言わねーだろw)、優しく賢く綺麗という表現と、その台詞が結びつかないんだよ。妙に浮いてる。なんでこんなリアリティない設定を持ち出したんだろうって考えると、綺麗な女にこんなこと言われてみたいって歪んだ願望を感じるんだよ。それを出発点にして延々妄想するw
そこから思ったんだけど、なんか最近こういうパターンよく見かけないか。童貞を大切にし過ぎちゃった人達。さらに言うと、自分のどうでもいい事情に他人を付き合わせようとする人達。自分が勝手に意識してる問題に異様に反応する他者を脳内設定して、延々戯れてる人達。
まてまてまて。
そりゃたしかに、告白→振られる→それでも諦められない!→相手が自分のよさに気づく→合体!見たいな展開も世の中ないわけじゃないけど、
普通は振ったあともアタックしてこられたら…えーってなるぞ?まぁそのへんはぶっちゃけた話元増田のスペックによると思うが…。
凄く傷つけるようなことを言えば、例えば自分の中で40点ぐらいの女の子がいたとして、まぁ付き合いもあるし普段は普通に話したりするけど、
告白されたら「えー、ねーよ・・・」ってなるし、そのあともしつこくアタックされたら「勘違いすんなよタコが・・・」とかって思ったりもするぞ??
男から女性への触りたい欲求を取り除いたら、どうなるのかな。
まじめな話しさ、開発で何人死ぬかな…。
電源は既に切ってみたけど駄目だった。
電池抜いて数分放置は、これからやってみる。
「場所を変えてみる」は、自宅内の別の場所ってことだよね。これも駄目だった…。
でも明日もう一度↑を全部やって様子を見てみるよ。
で、本当に駄目だったら、教えてもらった番号に連絡してみる。ありがとう。