うーん、もし「プライベートの話はお前さんとしたくないです」パターンの生返事だったとしてもさ、なんかの拍子に仕事でものすごい信頼関係ができちゃったらまた状況変わるかもしれないしね。がんばってね。
質問が答えにくいから生返事なのか、深くかかわりたくなくて生返事なのか
になってしまいやしないかと思ったんですよ。
まだ相手が自分に関心があるのかを探り合う段階じゃないから
(というか調べるまでもなく明らかに関心がない)
まず普通に日常会話ができるようになってから誘ったりすべきだと。
私が言いたかったのはこんなとこです。
質問を変えること自体はいいと思いますが、遊びに誘うのはどうかなと。
だよね、結局その時話す気分じゃないって事で、その後も生返事か否かで(質問の仕方がまずくて話したくないのも含めて)自分と話す気があるかどうかを判断すべきだよね。
ぶっちゃけ懇切丁寧すぎてウザい質問をするタイプなんだけど、加減が難しいよって意味で質問させてもらった。
話したい人間なら全力で話広げるよね。そうだよね。
そうだねー。「生返事」って、心が厚いどうのこうのっていうより
「その話には興味がありません」か「お前様には興味がありません」の
どっちかって感じだよね。
元エントリの人には悪いけど。
その生返事はありそう。
ええっとね、つまり、質問が答えにくいから生返事なのか、深くかかわりたくなくて生返事なのか、
質問を変えたらよりはっきりさせられると思ったんだけど。
ごめん。ほんとは漠然とした質問かどうかは関係ないんだ。その質問者と会話を続けたいかどうかの方が重要なんだ。だって話したいと思う相手だったらどんな変な質問でも無理して広げようとするもん。
生返事は「会話する気分じゃない」の意味にでもとってくれるとありがたい。これを「駄目」と言われると困っちゃうなあ「あなたとは話したくないのであっち行って下さい」とかわざわざ言うのも面倒だしなあ。
面倒だからかかわりを浅くしてごまかすようなタイプという決め付けを何故それだけの問答でされなくてはいけないのか?
なるほど。でも、人の印象と言うのはそういった何気ない動作の一つ一つで決定されてしまうものなので、仕方が無い事ではないかな。
そんなにその局面で生返事をすることは許されないようなことなのか、個性として「駄目」と言われるようなことなのか?
そうは思いません、という話。
これに関しては一つ前のトラバとのつながりを読んで欲しかった。
それで生返事だからと言って心の殻厚い人扱いとかされたくないなぁ自分なら。
心の殻厚い人扱いとかされたくないなら、答えにくいから生返事はしちゃ駄目だと思うな
「そうされたくないなら」「これはしちゃ駄目」と言うやり取りで、「それをした人=駄目」と断じているわけじゃないんだ。
「とっつきにくいと思われたくないなら、生返事みたいないい加減な応対は避けるべき」
と言う意味合いで書いてるつもり。判ってもらえるかな。
ループしだしたので簡単に。
コミュ能力云々の話は凄く判るけど、出来ないなら仕方ないでしょとしか言いようが無いです。
1度の出来事でレッテルを貼られる場合もある。貼られたくないなら最大限回避すべき。出来ないなら文句言えない。
出来ない事で誤解されて、困った経験があってそれを回避しようとしているのは誰も同じだと思う。
いいたかないが、誤読が多いので、そういう書き方をさせて頂いた。
本当なら「エントリの最初から読み直せ」の一言でもおかしくないと思ってる。
私の場合だと
「○○いかない?」
↓
「えっ?(正直めんどくさい!…でも一応先輩だし…どうしよう…)
えーっと…えーっと…はぁ…」
みたいな感じで建前と本音が交錯して
「結果生返事」になってしまうことがあるんだけど、あんまないのかなこういうの。
わんわんわん
http://anond.hatelabo.jp/20070426153832
反響があまりにも大きくて驚いてます。
気になった記事のにちょこっと返信。
あ、私はどちらかと言えば、古参感情(仮)をしばしば感じていて、よく不快な思いをする方の人間です。
http://anond.hatelabo.jp/20070426175509
新しい概念が世に出るときは必ず小さいコミュニティから始まると思います。
研究者のグループ内とか。そこでは一般性もなにもないとおもいます。
どんな場合でも言葉を作るなんてそもそもごっこ遊びですよ。
それが流行すればみんなが使うようになるし、流行しなければ身内だけの隠語になるだけだし。
http://anond.hatelabo.jp/20070426183158
「車輪の再発明」は他にもあげている方がいましたが、私はそれを見るまでこういう言葉を知りませんでした。
wikipediaによれば、「新たな付加価値が何もないものを作成するのにコストをかけること」に「皮肉的なニュアンスで」用いられるとのことです。
ただ、私の主張したいのは、どちらかといえば、
『「他人のふんどしで相撲を取る発言力の強い人」に「振り回される消費型衆愚」』に対する批判というような感情ですので、
やはりずれがあるように思われます。
http://anond.hatelabo.jp/20070426184917
「そこは我々が*年前に通った道だ! 」
なかなかいいと思います。もう少し短くてキャッチーだといいかもしれないですね。
http://anond.hatelabo.jp/20070426215035
そういう見方はできると思います。震災時に、NHKの地震情報に古参感情(仮)を感じる人は少ないでしょう。
そうではなく、ネット上のニュースとかいうくだらないことにも私たちは古参感情(仮)を感じてしまうんです。
http://anond.hatelabo.jp/20070427112216
>「俄」と「本物」
「俄」という字を使うのも手ですね。
>「この主張前にも見たぞ」
これだけいろんな人がネットをやっていれば一人くらいはやっているとは思いましたが、そうですか。
古参感情(仮)を感じさせて申し訳ありません。
かくいう私も何度かこのことをリアル・ネットを含めて披露していますが、なにぶん発言力がないに等しいもので。
http://anond.hatelabo.jp/20070426163002
「イマサラ感」
これが一番しっくりきそうです。
違う。
「答えにくいから生返事」みたいに、面倒だからとかかわりを浅くしてごまかすようなタイプは、「壁が厚い」「とっつきにくい」と言う印象をもたれてしまう。
面倒だからかかわりを浅くしてごまかすようなタイプという決め付けを何故それだけの問答でされなくてはいけないのか?
そんなにその局面で生返事をすることは許されないようなことなのか、個性として「駄目」と言われるようなことなのか?
そうは思いません、という話。
展開が推移したのでもう水面下でやる。
http://anond.hatelabo.jp/20070427141849
人の印象と言うのはそういった何気ない動作の一つ一つで決定されてしまうものなので
ここまでは頷けるが、だからといってある一つのパターンで決め付けられても「仕方がない」というものではないと思う。
そうではない場合もある、ということをあなたにもよく理解していただきたい。
とっつきにくいと思われたくないなら、生返事みたいないい加減な応対は避けるべき
だとしても、それが(コミュ能力的なところで)難しい、
生返事がいい加減だという印象を与えることが分かっていて、そういう印象を与えたくなかったとしても
それしかできない人もいるかもしれない。
その場合本人としては努力するところかもしれないが、まわりがレッテルはっていいかっていうとちょっとなーと思う。
あと、何かというと読解力とかつながりを読めとか仰いますが、あなたのものの見方も唯一絶対ではない以上(というのはさすがにわかるんですよね?)、そういう発言は慎んでもらいたいものだと思います。
本当なら「エントリの最初から読み直せ」の一言でもおかしくないと思ってる。
説明してくれと頼んだ覚えは一度もない。「誤読」されたくないのがあなた自身なのだからそんな一文をつけ加える必要はない。
ラベリングをしてそれが当たり前みたいな言説を取って相手にそういう思想がなかったら「読めてない」ってどんだけめでたいんだと。
なんて傲慢なものいいなんだろうと思った。
じゃああなたはいつも具体的な質問をしているのか、常に相手が答えを簡単に思い浮かべられるような懇切丁寧な説明付きなのかと思ってしまう。
と言うかそれはそれでウザいと思った。
どの程度具体化すれば、話したくなるのかね?君
心の殻の厚い人の殻の破り方。
ホテルに連れてって、
監禁してから、毎日土下座してお願いしてみたりショートコントみせてワラカしたりしてみたら?
それから、通報されると思うけど、誘拐犯と人質の間に生まれる友情なんて場合もあるらしいから、
まぁ頑張れ!
断りづらいと思うような人なら生返事もしないんじゃない。
答えにくいから生返事はしちゃ駄目だと思うな
何故「駄目」とか言われるのかわからないです。
一部分だけしか読まないから判らないんだよ。
心の殻厚い人扱いとかされたくないなら、答えにくいから生返事はしちゃ駄目だと思うな
「答えにくいから生返事」みたいに、面倒だからとかかわりを浅くしてごまかすようなタイプは、「壁が厚い」「とっつきにくい」と言う印象をもたれてしまう。
だから思われたくないならそんな事しては駄目だよと言っているの。
なんでこんな国語の授業みたいな話が必要なのさ。
だよね。漠然とした質問してくるような奴と話したくなんかないもんね。無理して話広げてもしょうがない。
生返事が駄目なら「息」とでも言えば満足してくれるんだろうか。こう言えばもう二度と話しかけられなくなりそう。
「レスをつける人」は、その相手と友達になりたくて仕方がない人間。
「つけられる人」は、友達になりたいと思うほどの力を持っている人間。絵が上手かったり、有名人だったり。
「つけられる人」はいわば「権力者」である。
どんなにマイミクが数百人いても、ほとんど他人の日記にレスをつけることはない。
自分から歩み寄る必要がないのである。
例外的に、名指しで書かれた時に事務的にレスをするぐらいである。
「つける人」は、決してその相手との距離が縮まる事がないのにも関わらず、必死にマメレスをする。
いかに惨めでも、報われなくても、レスをつけて自分の存在をアピールする。
日常生活を犠牲にしてまでも、mixiに必死になる。
そんな必死の努力もむなしく、「権力者」が本当に親しい人間とは、mixiでなくても交流があるので(メッセンジャーとか)
mixiしか見えない「必死になる人」の100の努力が、1の交流に負けるのである。
「友達が欲しくて欲しくてたまらないが、報われない人間」なのである。
「○○さんってこういうの好き?一緒に行ってくれる人探してるんだけどなー」
1日1、2回しか話さないような人からこんなこと言われても困っちゃうけどな。
先輩からの誘いだと断りづらいし。