共通項は「肌色」説。
どちらも「生」とか「身体性」とかそういう話。
ということは思い切って共通項を「死」にしてもそんなに違和感は無いのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20070119215515
そして「理解した」と「理解したつもり」の境界線もそこにある。
この境界線は意外と曖昧。あるいはそもそも境界線が存在しない。
なぜなら、「AがBを理解する」というのはあくまでもAの脳内で行なわれている情報処理であり、Aの脳内におけるB理解をBの脳内におけるB理解と直接対照させ外形的にその異同を明らかにすることができないので。
「AがBを理解する」とは、「AがBを理解したつもりになる」ことと同義だ。
じゃんけんのルールは、3種類の手の優劣関係などの手続き的ルールによって、結論を外形的にはっきりさせられるという特徴を持つ。結論の出し方までもが、ルールで事前に決められているからだ。
日常言語による議論や“理解”ではこうはいかない。議論における日常言語の複雑怪奇でほぼ無限と言っていい使用法の中では、ルールはしばしば事後に決定されることも多い。「勝者のルール」などという形で。または、勝者の「理解したつもり」がそのまま事実上の一般的「理解」として通用するという形で。
はやくまともなやついなくならねーかなー
正直、タイトルはただ書いてみたかっただけ、という部分もあるがw
唐突に、
例えば、iPodを買って国産mp3プレイヤーの在庫を山積みにすることが、結果的に愛国的行為になっているのではないか?
とか
YouTubeを見てJASRACを困らせることが、結果的に愛国的行為になっているのではないか?
とか思ったんだな。
昔、PC98シリーズが国産市場を独占して政治利権が技術革新を押さえ込んだ結果というのは、結果的に売国行為だったのではないか?
とかね。
技術はウソをつけない。曇り無き眼で、良いデザイン、良い機能、良い性能の商品を買うことは結果的に愛国的な行為なのではないだろうか。センスの良い買い物をして、絶え間ない技術革新を促すことによって、独占市場による政治利権化を防ぐ・・・までは行かないにせよw、何かしらの効果は見込めるのではないか。
もちろん、良い商品だったら、国産を買うべきだと思う。
ところで、私はiPodのデザインについて「シンプル」というよりは「ピュア」という言葉を使いたい。というのも、シンプルというと余りデザインをやっていないように聞こえてしまうかもしれない。しかし、ピュアなものを作るためには実はそこにたくさんのデザインを詰め込む必要がある。我々がやっているのはまさにそういうことだ。
【インタビュー】Jozに聞くnanoの魅力 - iPodのデザインの秘密 (3) シンプルデザインの秘密 (MYCOMジャーナル)
↓
ところで、私は[゜π゜]のデザインについて「シンプル」というよりは「ピュア」という言葉を使いたい。というのも、シンプルというと余りデザインをやっていない(→(Φ皿Φ)クワ!)ように聞こえてしまうかもしれない。しかし、ピュアなものを作るためには実はそこにたくさんのデザインを詰め込む必要がある。我々がやっているのはまさにそういうことだ。
[゜π゜] <ますだ・でんしちろうともうします。
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まあ、最後は廃れるんですけどね。
ゲットだぜ!
一般にフォースのライトサイド(光明面、light side)に仕えるものをジェダイと呼び、ダークサイド(暗黒面、dark side)に堕ちたジェダイをダーク・ジェダイ(Dark Jedi)と呼ぶ。(Wikipedia ジェダイ)