処女作は日本の声優や絵師を中心に使ってて、オタク達が「このメーカーは日本が大好きなんだ!」ってキャッキャしてたけど、処女作でしっかり儲けて金回りが良くなった結果、二作目は声優も絵師も中国人で固めてて、対応言語も英語と中国語だけになっててくさ。日本の声優や絵師が「安いだけが価値」ってのがよく分かるなぁ。
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