ふと確認すると、何故かまな板の上においてたはずの大根がない
不思議に思いながら辺りを見渡すと、たまたま遊びに来ていた彼女が大根の上部を頭の上に載せていた(正確には髪とかには触れないようにちょっと浮かせている)
「ゆりピクミンだよ」
「そうなんだ、赤ピクミンは火に強い、青ピクミンは溺れない、黄ピクミンは高く跳ぶ、ゆりピクミンは何ができるの?」
「ゆりピクミンはねー、ハグができるよ!」
いっぱいハグをした
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