俺は普通のゲームもソシャゲもやる。
新作ゲーム5000円だとよっぽど信頼できるゲームじゃない限りは買い渋っちゃうけど、
ソシャゲに5000円の課金に対するハードルはめっちゃ低い。
普通に毎月2、3万くらいは課金してる。
ゲームは月に買って1本くらいかな。
新作ゲームって仮に5000円払って買ったとして、
あかんこれおもんないわってなったときの損が嫌いなんだよな。
よくよく考えたらソシャゲに5000円払ってガチャって爆死しても普通に5000円損している。
でも俺の中では前者のほうがよっぽど気持ちが落ち込む。
ゲームを買う時に入れる5000円は「5000円相当の楽しみが担保されている」ことを期待してる。
その期待が裏切られたギャップにやられちゃうんだろうな。
それに対してソシャゲに入れる5000円は実際、心の中では大半諦めている。
ソシャゲのガチャってあきらめを刷り込む仕組みになってるのかもしれない。
そりゃ弱者男性にハマるわな。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:41
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元EE JUMPで現在ミュージカル女優のソニンちゃんは 若い頃「ゲームは遊び倒して返品する」って言ってた
ソシャゲは課金という行為そのものがリスクを取ってリターンを狙うゲーム性になってるからな たとえ爆死してもそれがそのプレイヤー固有のゲーム体験になる