「偶然大当たりでしか」ないというのの意味がちょっと自信ないのだが、偶然正しいことを書いてるだけと捉えればいいか?
最後が間違ってる人間はそれ以外も間違ってる可能性より、最初が間違ってる人間の方がそれ以外も間違ってる可能性の方がはるかに高いのだから、そう扱うのは一種のふるい分けのヒューリスティックとして当然ということみたいな。
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