これは結構よく言われてる話なんですよね
英語だと確かspurious correlationで、擬似ではなく誤った相関とかそういうちょっとニュアンスの違う言葉だったはずが、翻訳した人が微妙だったっていう
因果は結局のところ神様にしか分からないのでそういう語を作っても因果と疑似因果を区別できず、言葉がちゃんと定義できないからちょっとだけ微妙ではある
Permalink | 記事への反応(1) | 07:18
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疑似相関、相関はしてるだろ ないのは因果関係であって、相関関係はあるんだから「疑似因果」とすべきだったと思うんだよな
これは結構よく言われてる話なんですよね 英語だと確かspurious correlationで、擬似ではなく誤った相関とかそういうちょっとニュアンスの違う言葉だったはずが、翻訳した人が微妙だった...
100%確実なことを断定できなくても、統計的に因果関係を推論することはできるでしょ →キーワード:因果推論、計量経済学、効果測定、RCT(A/Bテスト)、econometrics