チャーハンって食べ物があって、
その中でときおり死ぬほど上手いチャーハンってものが生まれるんだけど、
結局はその死ぬほど上手いチャーハンに合わせて周りも進化して相対化されるから、
その死ぬほど上手いチャーハンは普通のチャーハンになってしまう。
つまり進化とはどこか遠いところへとたどり着くことではなくて
回し車の上で走り続けることと同じだ、っていうこと。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:11
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死ぬほどうまいチャーハン「いつからオレが進化しないと、錯覚していた?」