普通の人は考える「もう統一教会に騙される人なんていないだろ」「統一終わったな」
でも太田は言う「それでも統一に救われてる人はいる」
実際に統一の中にいる人は離れることは無いし、ボランティアを通じて信者も増やしてる
つまりまだまだ馬鹿はいるって事なんだけど
太田の発言を擁護だといって取り合わない流れは、「そんな馬鹿いないだろ」と決めつけて馬鹿を見捨てるに等しい
「統一は悪だ」とさっさと決めてしまって「そうだね悪いやつらだね早く消えてほしいね」で興味を失ってる現状と「なぜ統一に行ってしまう人がいるのか」をとことん話し合う世の中とどっちが正しいか
次の30年後の統一の事件でわかるだろうね
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