2014年から現在までのウクライナ東部地域をみてみたい。
流れとしてはここでの紛争が拡大しただけだし。
つまりこの地でこれまで何があったのかを理解しないと、今の戦争の核心は見えてこない気がする。
ロシアは何度もジェノサイドが繰り返されているといい、西側はそんなもんないっていう。
紛争自体はあるのだろう。ドイツとフランスが仲介役で入ってるくらいだしな。まぁこの二国は何も言わなそうだけど。
前政権や現ゼレンスキーがこの地で何をしてきたのかというのはなかなか興味深い。
まぁゼレンスキーは買ったばっかのトルコ製爆撃用ドローンをひゃっほーいっつって東部に飛ばしてるんだから、想像がつくような気がするがな。
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