タイトルではガンプラと言ったが、プラモならなんでもいいしガレージキット(自分で組み立てて塗装するフィギュア)でもいい。
なぜこんなことを言うのかというと、ガンプラの塗装というのは化粧にとてもよく似ている。
化粧ノリをよくするための洗顔はプラモでも塗装前に洗浄を行うし、化粧水や乳液による下地作りはサーフェイサー、シミや傷を隠すコンシーラーはパテ埋め、アイライナーはスミ入れと、ほとんどの工程で化粧とガンプラは同じ効果を得るための作業を行なっており、化粧の技術はガンプラに応用が可能なのだ(化粧とは逆で、汚れた感じを再現することもあるが)
上手く作ればヤフオクで数十万の値がつくし、作業工程を動画にしてYouTubeで収益化も狙えるぞ!
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