2021-07-27

anond:20210727135537

水域が貧栄養から栄養へ変化すると、栄養塩が豊富存在する為、日光の当たる水面付近では、植物プランクトンが増殖する(一次生産の増大)。また、それを捕食する動物プランクトンも増える。更に、これらのプランクトンを捕食する、魚貝類の増殖につながる。

しかし、港湾内や池、湖などの停滞水域では、光合成が停止する夜間等に、生物の呼吸による酸素の消費が増えるため、水中が酸欠状態となる。また、異常増殖したプランクトンの群集が死滅すると、これが沈降した水底では有機物酸化的分解が進行し、急激に溶存酸素量が低下して貧酸素水塊が形成される。水温躍層によりこの水塊が維持されると、有機物の分解が停滞してヘドロが堆積し、嫌気性微生物が優占して悪臭の原因となる。また、水塊と周囲の水が混和した際、貝類等に酸欠被害をもたらす事がある。

記事への反応 -
  • 恥ずかしいよな 東京湾の色がうんこ色だとかいうけど、海の色は以下の理由でああなってるだけ うんこの色が出てる訳じゃない 「東京湾では海水中に多くのプランクトンが含まれて...

    • 東京湾にウンコが流れ込むことで富栄養化するんだろ。はい論破。

      • 横だけど富栄養化の何が悪いの?

        • 水域が貧栄養から富栄養へ変化すると、栄養塩が豊富に存在する為、日光の当たる水面付近では、植物プランクトンが増殖する(一次生産の増大)。また、それを捕食する動物プランク...

          • 一長一短ってだけだね 富栄養化してない海域では逆にメリットの方が得られない訳だし

    • そもそもまとまった量の雨降らないと塩素混ぜただけで放出なんかしてないからって何回も言ってるけど聞いてもらえないにょ

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