警察が「県民の安全と安心を守る」っていうのはおかしい。これを信じてしまうと、少数派に対する差別心を無意識のうちに拡散、強化してしまう。
警察は、法律を守らせる実力機関なので、法律が県民の命と財産を守らない限りは、警察が県民の安全と安心を守ることはない。
法律を作るのは立法機関なので、国会議員が少数派を虐げることに盲目になると、少数派は「警察に捕まる悪いやつ」に見えてしまう。
警察に良心を求めてはいけない。
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