むかーしむかし。
共産主義国が天国という風潮がありました。
多くの学生や権力に反対する大人たちが集まって活動したり政党を作ったり。
果てには移住をしようとするものも現れました。
そんな彼らも共産主義があまりにも容易に独裁国家になりやすい事に気づき、国家への憧れはしぼんで行きました。
彼らの夢と希望は今は共産党として残り、今も富の平等な再分配を目指して活動を続けています。
終わり。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:48
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