自殺志願者は、たいてい、自己肯定感が低い。自分は社会にいらない、いるだけで迷惑かける、だから死んでお詫びしたい、そう思って死ぬ人が多い。
だから、たいてい褒めて飯をやるだけで言うとおり動いてくれるロボットになる。人手不足時代にこそ、自殺志願者を増やして、罪悪感を背負わせ、罪悪感から開放してやる体で、真面目な労働者を増やすチャンスだ。
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