レフティの友人は、右手でも左手でもノートがとれたけど。
食事はやはり利き手がメインだった。
左手でナイフ、右手にフォークだから。
不思議なパラレルワールドで食事しているみたい。
もし私と彼女がそっくりだったら、鏡と食事をしているようになるだろうな。
窓からの眺めに目を移して気分をリセット。
ランチはまぁ平凡なものだった。印象にないんだけど。
あのレストランはまだあるのかな?
Permalink | 記事への反応(1) | 09:26
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