■anond:20180522205517

低能先生学的回答　パターン1

• 「事実なら妄想ではないぞ低能ｗ」
• 「異常視してるかはわからない」を採用する場合、「異常視している」が事実である可能性と「異常視していない」が事実である可能性の両方がありうる。
• 従って「異常視しているというのは低能の妄想」は確定しない。最大でも「異常視していないというのは低能先生の妄想」と同格となる。

パターン2

• 「書いてないことを読み取るな低能ｗ文字通りに読めっつってんだろｗ」
• 書いてある通りに読むと『「異常視している」の否定は「異常視していない」ではない』は間違い

Permalink | 記事への反応(0) | 23:39

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