英語でfourteenとfortyとかcanとcan't聞き取りにくいっていうのは、ノンネイティブだからとかいうけど、明らかに言語として不合理的。
日本語は14と40で聞き取り違いが起きるということはありえない。「できる」と「できない」で聞き取り違いも起きない。
一部の地域で使われる言葉なら文句は言わんけど、現状として世界共通語に近く扱われているわけだし、国連の公用語だし、不完全な部分は改めていく義務がある。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:24
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cannnot とかわずか2音節しかないし、冠詞と違って一文の中で連発されるわけでもないのに省略形にする感性がわからない。
日本語できますん。
国連はクソ。それは事実。