被害者が加害者を特定しないと被害を訴えられない現状が冤罪を生んでいる。
故意じゃなくても不特定多数の身体が接触するような環境を作っている時点で責任がないとは言えないのだから、
女性が「痴漢に遭った」と申告したら鉄道会社が慰謝料を補償すべき。
その上で、鉄道会社が加害者を物証付きで特定したら、加害者に賠償請求すればいい。
加害者を特定できなくても被害者が泣き寝入りすることはなくなるし、
鉄道会社も混雑の緩和と加害者の特定に本腰を入れるようになるだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:33
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すごい名案だと思う 女がいかに金目当てで痴漢にあったと言いまくるか鉄道会社自身も自覚できるだろうし
それだと処罰感情が充足しないんじゃないの。被害者の「慰めはいらん、あいつ(加害者)をとっちめたい」と思う気持ちのやり場がないし、逃げ得を助長するし。