長年日本では「お客様は神様です」の精神で接客サービスが良いものとなってきた。
これについては異論があるかもしれないがそこはひとまず置いといて。
金を払ってくれるお客様は、まぁ神様扱いでいいよな。不払いなのは神様でも客でもないけど。
で、そこのところ海外ではどうなんだ?客の金払いってちゃんとしてるのか?
日本ではある程度「まぁ払ってくれるだろう」の信用があるから神様お客様として成り立ってるのであって、
ルーズなイメージがある海外ではどうなんだろ。金払いはちゃんとしてんのか?
金払いをちゃんとしてなけりゃ、そりゃ海外でも神様扱いはされないよなって。
日常生活から、ビジネスの商取引まで、海外詳しいマン教えて。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:39
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ヤフー知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジ
アメリカじゃ返品が当たり前の社会らしい 日本在住ですまん