2017-01-01

日本では「お客様は神様です」というが、海外ではどうなん?

長年日本では「お客様は神様です」の精神接客サービスが良いものとなってきた。

これについては異論があるかもしれないがそこはひとまず置いといて。

金を払ってくれるお客様は、まぁ神様扱いでいいよな。不払いなのは神様でも客でもないけど。

で、そこのところ海外ではどうなんだ?客の金払いってちゃんとしてるのか?

日本ではある程度「まぁ払ってくれるだろう」の信用があるから神様お客様として成り立ってるのであって、

ルーズイメージがある海外ではどうなんだろ。金払いはちゃんとしてんのか?

金払いをちゃんとしてなけりゃ、そりゃ海外でも神様扱いはされないよなって。

日常生活からビジネスの商取引まで、海外詳しいマン教えて。

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