2016-11-02

http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20161102/k10010752891000.html

教師の数を減らすのを愚策だと批判する人へ。

 

減らすべきではない、あるいは増やすべきと主張するのは簡単だけれど、実際にはどこからその金を持ってくるかが問題になる。

ただ批判するのではなく、一歩進んで具体的な財源についても世論形成を図っていくことが、より良い教育を実現する上での近道だと思う。

 

教師の数を維持(拡大)するためにどこを削るべきか、もしくはどこに課税すべきか。

その辺りの議論を進めるべきだと思う。

各位の意見を乞う。

  • 真面目な話、教師の新卒採用を今年から全く行わないようにして、教員は全て嘱託採用から補充するようにすれば 教師の質そのままで教員の教育コストを下げて、なおかつ長期的に人件...

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