教師の数を減らすのを愚策だと批判する人へ。
減らすべきではない、あるいは増やすべきと主張するのは簡単だけれど、実際にはどこからその金を持ってくるかが問題になる。
ただ批判するのではなく、一歩進んで具体的な財源についても世論形成を図っていくことが、より良い教育を実現する上での近道だと思う。
教師の数を維持(拡大)するためにどこを削るべきか、もしくはどこに課税すべきか。
その辺りの議論を進めるべきだと思う。
各位の意見を乞う。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:09
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