子供たちが犯しがちな誤ちに10~50円のお菓子を何種類も買うという行為がある。
しかし価格差の違う食品というのはしっかりと価格差に見合った味が提供されているのが常だ。
安物を幾ら食べようとその何倍もの価格差のある味を食す充足感には到底敵わない。
安物買いの銭失いならぬ、安物食いの味覚失いにならないように子供の頃から本物を味わうことは大事なことだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:09
ツイートシェア
遠足のおやつって学校から配られる画一のもんだった人間からするといくらまで~とかいうノスタルジーはまったくない 絶対チョコボール入ってたからそれの当たりはずれが格差を生ん...
学校からおやつが配られるって…私立ですか?
普通の公立・県立だよ でも別にタダってわけじゃなくて何かしらのタイミングで徴収されてたとは思うけど おやつ格差はなかったからいい学校だった