2016-05-18

今日、社内の時間を止めた一言

頼んでおいたレクリエーション用のジュースオフィスに届いた。

350mmの缶が24本入ったケースが2つ。

持てるだろうかと簡単計算してみると液体だけで16.8kg。

年中さんに上がったばかりの長男と同じくらいの重さだ。

それらならば行けるだろうとしゃがみ込むと、経理女子心配そうに声をかけてきた。

大丈夫ですか?一つ持ちましょうか?」

男らしいところを見せようとすかさず返す。

大丈夫。僕の息子と同じくらいですから。」

一瞬の戸惑いののち「じゃぁお願いします」と言って立ち去る女子

全てを悟って真っ赤になる僕。

それを見ていたお局さんがすかさず放った一言とは。

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