一見正しそうであるが、
・事故や災害に巻き込まれて一命はとりとめたが後遺症が残り身障者の身となった
・(周りからすれば)そんな身障者の介護をこれから続けていかなければならないという負担感
・もし身寄りのない人だったら、介護してもらえない、自活も難しい、この先絶望感しかない
こんなことを考えたら冷たいようだがいっそのことあっさり亡くなってくれたほうが不幸になる人が一番少ないんじゃないか。
命「だけ」あってもなんにもならないやん…。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:58
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空を飛べない人類はそのことに絶望して自殺するべきみたいな
この言葉ほど大雑把なのはないわな。 ほとんどの人が、命がある状態=健康な状態 としか想像していないのに、さもどんな状況にも当てはまる絶対的な真理であるかのように居座って...
元増田です。 例を挙げてくれてありがとう。 個人的な考察なんだが、こういうことを言うのは圧倒的に年配の方が多い。 そのような方々は戦後の貧しい時期を生きているので、長生き...