地震雷火事親父と怖いものの慣用句的に言われるが、どれも実感したことがなかった
先の東日本大震災で地震の恐怖は体で憶えた
火事はアパートでやらかしたら補償的な意味ですごく怖い
親父は優しい、たまに怖いけど優しい子煩悩な父親だ、怖くない
雷は怖いもんなんだろうけど、何が怖いのかわからないまま今に至る
落ちて火事になったら大変だし、大きな音もたしかに驚く
けど怖いとはちょっと違う
本能が欠けていっていることに危機感を若干感じる
Permalink | 記事への反応(4) | 21:45
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雷は怖いものではなくうるさいものという印象
もしかして、感電したことがないとか?
そんなあなたに「海辺の雷」をおススメ。 雷鳴ってるときに、遮蔽物のない海辺にいくと、マジで死を覚悟するよ。あれは怖すぎる。
いやいや、雷は音が平気な人には綺麗なもんだよ。 次はいつ落ちるかな、どこに落ちるかな、って期待しながら何時間も眺めてしまう。 (最近そういう気象になかなかならないけど) ...