2016-02-29

2種類の人間

ノーベル賞級の価値を作り出し名前を知られたくないと悩む人間

価値を何も作り出そうとしていないのに、有名になってチヤホヤされたいと望み、そうでない自分に悩む人間

問題なのは後者人間が前者の人間を妬ましく思うことで社会効率良く進まない点にある。

後者人間は、前者の人間になりたいと願うならば、今すぐにでも

自分を捨てて人のために尽くそうと心を180度入れ換えれば、直ぐにでも、前者側の人間の仲間入りができる。

しか自我が壊れる仮定というのは、そうとうな痛みを伴うので容易ではないのかもしれない。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん