日本人は、発想と言うと1秒でできる!と考えがちで、仕事していないと思いがち。
しかし一つの優れた発想を思い付くには10年と言う下積み時間が必要になるのもザラ。
なので、今の日本では発想と言う目に見えない仕事をしつつ、世間一般の目に見える認められた仕事の二重の仕事をしなくてはいけなくなる。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:42
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書道家が「数分でうん万円手に入るおいしい仕事」といわれ「その待遇を得るために何十年も費やした」と返した話を思い出した。