2015-05-27

従軍慰安婦って、どうすりゃよかったのさ?

従軍慰安婦がいなかったら、もっと沢山釜を掘られた日本兵がいたんだろうなぁと。

さら従軍慰安婦のおかげで、戦地女性レイプが軽減されたわけだ。

でも、代りに、親のために身を売った女性が傷ついたり死んだりしたわけだ。

もし、従軍慰安婦を連れてゆかなかったら、

現地の女性レイプされる他に、位の低い兵隊がケツ掘られることになったわけだ。

そして傷ついたり死んだりしただろう。

選択肢、どれがよかったの?

まとめると、選択肢は3つ

1.従軍慰安婦を連れてゆく

 利点:現地の女性レイプしないで済むため、日本軍の評判の落下を鈍くできる。

   ケツを掘られる日本兵が減る。

欠点:従軍慰安婦が傷ついたり死んだりする。

2.従軍慰安婦を連れてゆかな

 利点:従軍慰安婦はいなかったんだ!になる。

 欠点:現地女性レイプされる。

   ケツを掘られる日本兵が増える

3.短期で、補充兵を送り、交替させる。

 利点:従軍慰安婦も現地人も日本兵レイプされない。

 欠点:シナ兵隊でも、交代要員が確保できるほどは弱くない。

   実際問題無理。早期降伏以外答えがない。

現在の頭で考えても、どれが良かったのか、悩ましい。

従軍慰安婦突き上げをしてる人たちは、コレに対して、どんな見解をもってるのか知りたい。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん