2015-03-26

http://anond.hatelabo.jp/20150326202120

軍用機の射出座席も全く無訓練でいきなり使ったら、かなりの数の人が背骨もしくは腰骨を折るか頚椎を損傷すると思う。

そして、機外に打ち出されたあとは普通? にパラシュートで降下するんだからパラシュート降下の訓練受けてなければ

着地の段階でかなりの人が死亡するか重度障害を追うだろうな。

なにより、100人単位で空中に打ち出したりしたら、絶対相互衝突が起きるはず。

ということで射出座席危険すぎて無理かと。

記事への反応 -
  • 現代の旅客機にパラシュートを搭載したとして、事故発生時に乗客がパラシュートで脱出できるのかってことなんだよな。 船舶に乗客のための救命胴着や救命艇が備えられているのは、...

    • 軍用機の射出座席も全く無訓練でいきなり使ったら、かなりの数の人が背骨もしくは腰骨を折るか頚椎を損傷すると思う。 そして、機外に打ち出されたあとは普通? にパラシュートで...

      • 100人乗れる射出座席作ればいい。 どうせならガン○ムのコア○ァイター見習って安全地帯まで逃げられるように翼と操縦桿も付けよう。 あれ、もしかして本体要らなくね?

    • 巡航高度(1万m程度)を飛行中は気圧の関係でドアを開けるには12トン位の力が要るとか。 仮に開けるのに成功しても、今度は中の空気が一気に吸い出される際に最悪他の乗客や荷物にクリ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん