2014-11-08

最後の一冊をどうやって買うか

消費することしかできない人間は「最後ひとつ」を買うことができない。

種をまいてその種が生長し収穫できるようになるまでの時間を誰も待たなくなると、あるもの切り貼りして売買するだけになる。

いつか何か書きたいから読んでいるのだろうか。書評をしたいのだろうか。それとも、単純に中毒嗜癖から抜けられないのか。

必要なことをしているだけで精一杯生きている、といえるには「持続可能な貧しさ」が必要で、それはもう特権の類いになっている

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