個人的な考えでは、著作権者全員の合意がとれれば可能という結論。著作物をGPLに書かれた通りに扱ってよいとしただけで、著作権者によって著作物の扱い方は変更可能だという考えから。無論、GPLでライセンスされたプログラムを受け取った人はソースコードの請求は依然として可能。
それであってる。
かつてのGhostscriptが、当初GPLで開発→途中から商業利用制限のライセンス、ってパターン(但し、GPL版もメンテされ、先端のバージョンの機能が遅れて実装されていた。今は独自ライセンス版はなくなってGPLオンリーなのかな?)
最近(?)だとTweeenがそのパターンだね ライセンスを変える前のソースはGPLのまま残るから、そこから派生してOpenTweenとしてGPLで開発も行われてる。
有益な話だし、GPL関係でググってこのページを見た人のために勝手に補足と個人的な疑問を放流してみる。 適当に調べてた知識を記憶をたよりに書いているので、間違いがあれば容赦な...
MySQLのライセンスに関係する仕事をしてたのでひとこと。 webシステムでも絶対にソースコードが流出したらダメな場合はライセンスを買った方が良いです。 http://anond.hatelabo.jp/2014072...
http://anond.hatelabo.jp/20140722001658 上で意味不明なことを言ってるので指摘しておく。 こういう勘違いする奴が多いが、これはMySQLサーバーが、デュアルライセンスだから大丈夫だという話...
http://anond.hatelabo.jp/20140722142248 「システムを使った社員がソースコードを持って帰って公開したらどうなるの?機密情報の流出だよ。」 これはグレーです。 なんとも言えません。 ...
すっげ、追加の解説読んでもわっかんねww 大元の増田にはわるいが、40代後半の担当者の判断はアリだわ もっとシンプルで分かりやすくならないと 仕事でやる以上、金払ってライセ...
有益な話だし、GPL関係でググって・・・の増田です。 大元の増田にはわるいが、40代後半の担当者の判断はアリだわ もっとシンプルで分かりやすくならないと 仕事でやる以上、...
http://www.amazon.com/dp/0596005814/ Understanding Open Source and Free Software Licensing この本を読むとだいたいのことは理解できるよ